カマタマーレ讃岐掲示板

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さぬき市シチリアマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生すべきだぜ!
(K/au ID:AMAirN)
さぬきうどん(対金沢戦)
相模原の前節の金沢戦を観たが、好調相模原は開幕序盤の守備崩壊が見られていた金沢にクリーンシートされ、0:1の敗戦であった。堅守相模原も油断があったかも知れないが、その弱点を突かれていた。その弱点は素人が見ても分かるが讃岐戦では立て直しも図ってはくるだろう。一方、ウチの弱点は先述した通り、ミドルシュートの攻守のプレーと相手PA内への進入不足である。孫子の兵法では[嘘の情報を流せ!]とあるが、現代の情報社会では丸分かりなので
早く弱点を改善して、分かっていた特徴(弱点)が[今回は嘘となるように]努めないといけない。
(d-41A/pikara ID:eEQsDn)
さぬきうどん(対大宮戦)
相模原の大宮戦(1:1)を観たが、相模原のコーナーキックでは、デザインプレーで中盤後尾のフリーの選手にアーリースルーパスを出してやはりミドルシュート!(決まらなかったが)
最近のj3はミドルシュートが増えている。又、逆に相模原が相手がフリーのミドルシュートを打とうとした時は、すぐに1人がチェイシングに行き枠外にした。しかし、先制点は大宮で、相模原はゴール前を多数で固めるのも速かったがショートパスワークに崩された。そして、相模原の同点弾は、金城選手の押さえたミドルシュートであった。
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さぬきうどん(相模原戦展望)
ここまで6試合、単純に数字だけ見ると、シュート数=讃岐45:相模原40で、得点数=讃岐7:相模原4でありウチが上回っているが、失点数が讃岐7:相模原3なので、岐阜戦の3:4のような乱打戦は想定していません。そして、ここ4試合ウチはシュート数は少ないが無得点試合がなかったのは気迫(粘り)のお陰でもあったし、まだまだ道半ばと思える。---[積み上げたものに拘り過ぎず、崩したり削ったりして変化を加えないと上昇しない]とある賢者も言っていたし、懸命にその途中にあれば、[成否は問わない!]とも、、。---とは言え、現状に於いては、、?
※展望を書いてはいますが、相模原さんの試合はハイライトさえも殆んど観ていないので"うどん監督„としては此れから研究しますが、楽しみでもあります。
(d-41A/pikara ID:eEQsDn)
さぬきうどん(得点)
ウチは現時点では守備に良変化を見せてはいると言ったものの、第3節の岐阜のように得点数トップのチームには4失点もしている。ただ、岐阜戦ではウチが3得点も出来たのである。岐阜はウチの3失点を除けば5試合で3失点の守備力も併せ持っていた。そんなチームになぜ3得点できたか、、?それは川西、大野、ゲンタロー、レイナの個々の得点能力が生かされたからに他ならない。それらの潜在能力が発揮できたのも、岐阜はスタート直後の僅か3分で2:0とリードしたので油断があったはずである。あの様にサッカーも相手と偶然(運)に多いに左右される。ただ、あまり左右されることなく潜在能力や積み上げてきたもの等を発揮しないといけない。他方、岐阜の4得点は全てウチのPA内に5人以上が進入していた様だ。逆にウチは少なかった。昇格するにはその差を改善していかないと無理である。あと、ミドルシュートのような強い球筋のキック練習は増やしたい。更に、プロとしてはアウエーとかホームとか関係なく勝利の結果を求めないといけない。ただ、サッカーも楽しみつつやれれば成果も出る気がしますが、、。
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さぬきうどん(リスク回避)
昨年は勝った次の試合でも、守備崩壊により2点差以上の敗戦が実に多かった。今年はその改善に努めて、6試合で唯一の敗戦も1点差であり、守備に於いては良変化ではある。しかしながらその代償としてリスク回避のために、アグレッシブな攻撃の戦いの時間が他チームに比べ少ないのではないだろうか?その攻撃の時間は何処を取って云うのかであるが、得点に直接的に関わる[相手バイタルエリア→ペナルティエリア→シュート→その後のマイボールorゴールイン]に掛かる時間の合計とすると少なく感じる。試合前半はハイプレスに走り回ってチェックorチェイシングにより相手の攻撃時間を少なくしているのは[攻撃は最大の防御]にはなっているが、前述の一連の攻撃時間と回数は少ないので得点不足である。また、ハイプレスに特化した戦い方は後半に減速等もする。チームとしては90分(100分)を通して自分達の優位な時間を多くすべく、日頃から取り組み、頑張っているのは充分に分かりますが、リスクを伴わないプレーではなかなか勝てない❗️ゴール前へ人数を掛けてカウンターをされるのを恐れるのは分かるが、より多くの人数で攻め込めば相手も防御に人数を多くせざるを得なく、カウンターに残っている選手も1,2名程度であり怖くはない❗️
※あと、奈良戦でのあの失点は、相手のデザインプレーであったような気がする。先の試合でもあの様なミドルシュートを決められている。相手のスカウティングはプロなのでキッチリとウチの弱点を読まれている様であった。
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さぬきうどん(遅攻)
賢者曰く、自然の摂理として、[見えない力]が働くことがあり、例えば磁石などは見えない力が働き鉄を引き寄せるとか、、。同様にサッカーに於いてもそれを感じられるシーンがパスワークなどに見られる。これが多くなるように日頃から意識して練習していないと、試合では観られない。又々、奈良戦ですが、遅攻で得点に結びつける為には川西1人のスキルでは無理なのは自明の事ではあるが、相手がガッチリと引いて守って逃げ切り等を図って来る時はあるのでやはり遅攻の練磨は必要かもしれない!
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さぬきうどん(奈良戦追伸)
雨のピッチとはいえ、ボールは停まらず動いてはいたが、後半はスタメン選手は前半のハイプレスに走り回り、過密日程もあり疲れからか、相手のチェックが決まり出し、ボールロストが目立っていつもの弱点を露呈した。もう少し早い球出しのパスワークを増やさないとシュートも増えない。それには出し手のリスクを怖れない意識と受け手の位置取りも重要。同じj3のカテゴリーに於いて地力は大差が無い中で、相手カウンターを怖れず、もっと速く[前へ!]ボールを運びたい❕[負け無いが、勝てない]から[負けることもあるが、勝てる!]チーム意識への切り替えをしないと、ゴールを観に来ている一般客も減っていく。今のウチでは遅攻での得点は出来ない。まだ、あと32試合もある長期戦なので昨年からの変化を観たい❗️
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さぬきうどん(奈良戦後半)
後半は殆んど押されていたがロスタイムにまさかのPK獲得!これを今やPK職人の?ヨウーへイが
しっかり決めて、不思議の1:1のドロー。ただ彼は不調の中?これで3得点目。
しかし、兎に角、好調と見えるスタメンで無得点が痛かった。また、的確な監督の選手交代でも勝利は掴めなかった。0:1で終盤に入ってもバックパス多用では勝ちが遠退くばかり。しかも、大事なところでのパスミス&ボールを取られるシーンも散見された。ピッチが少し悪い様ではあったが相手の方がチェックは上手かったし、アグレッシブであった。終盤にウチは2得点しないといけない現状で果して、一か八かの戦いは出来ないものだろうか。---前半序盤なとを観ていると2,3点は取れそうに思ったが、、。あと、もっとデザインプレーは必要でしょう。
(d-41A/pikara ID:eEQsDn)
さぬきうどん(奈良戦前半)
終わって0:1。ウチはよくハイプレスに行き押していたが、相手のミドルシュート一発でやられた。ウチはミドルシュートをあまり打たないこともあり、チェックorチェイシングに行かず容易く打たしている。今後もその防御に備えた方策の確立に努めて欲しい❗️また、雨の影響もあり、
特に、ドリブルのボール保持と早いパスだしの判断の速さは必要でしょう。更に、選手が踏ん張れずによく倒れていたが、スパイクが合っていないか、気合いの入りすぎか?相手もパスミス等多かったが速く丁寧なパスも必要。後半には是非得点を❗️❗️
(d-41A/pikara ID:eEQsDn)
さぬきうどん(奈良戦)
勝利のコツは、日頃からコツコツやっていること!--と、賢者は言っている。
なるほどなあ〜と、思います(笑)。
(d-41A/d ID:eEQsDn)
さぬきうどん(鳥取戦追伸)
守備に於いては、見えない意思統一のカタチがまだ具現化されていなかったが、個々の気持ち(気迫)によりゴールバーに助けられたり等で何度か失点せずに済んだ。先ずはメンタル面により
第一関門通過中かもしれないが、攻撃に於いても良いところを継続するのは至難の技ではある。
従って悪いところが継続しないような策&意識も併せ持って挑みたい❗️ただ、気迫の守備として、86分相手ゴール寸前の、岩本のヘディングクリァーと93分PA内での臼井の倒れて、すぐ起き上がり相手シュート防御に対峙した事により枠外としたのも価値があった。
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さぬきうどん(鳥取戦印象)
人の心の置き所は2面あると想う。私が歌で参考になるのは次の二つの歌です。よかったら是非どうぞ❗️●ユーチューブ[津軽の花、原田じゅり]---真冬の寒さに耐えてこそ花は咲きます実も付ける---と歌っており、●ユーチューブ[たかが愛、中島みゆき]5:46は--たかがサッカーとも置き換えられる。その時々で置き換えたい!
さて、鳥取戦のハイライトを再度観たが、後半は私の悪い想定どおり(0:1)となり、結果1:1のドロー。後半はやはり風下でポゼッションサッカーをしたが、ショートパスワークなどは総じて上回っていたかバイタルから前のPA内にボールを運べられず、シュートには至らず、カウンターを受けていた。長友選手は若いとき(海外時代)はサイドをドリプルで駆け上がって必ずシュートで終わらせてカウンターは受けなかった。うちもそうしないといけないが、受け手ともなる前の選手ももっと臨機応変な位置取りが必要でしょう。
又、ミドルシュートが少ないのと宇宙開発も改善したい。地を這うシュートはメッシだけではなくて、昨年そこそこ観たJ1の試合も多かった。あと、サボタージュしている選手は誰も居ない様であるが、怪我等には注意しないと少ない選手なので上昇出来ない。なお、前半の冨永のゴールをアシストした森のプレーも素晴らしかった。ただ、大野同様[おれがやらねば]精神が強すぎる感もする。そして、もっとデザインプレーの種類も多くして、練磨して使っていけば相手は分かっていても止められないと想う。
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さぬきうどん(鳥取戦前半)
圧倒的風上でのウチが有利な中、最年長の川西の技術と最年少19歳のレイナの決定力にも救われ、何とか1:0とリードできたが追加点が取れなかった。後半は逆に風下になるので、どんな戦い(プレー)をするのか!心配ではあるが、[不思議の勝利]を期待して応援したい❗️
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さぬきうどん(勝利を)
勝つためには、勿論、根性や気迫を持たないとダメですが、その前に何をして、何をしないかをハッキリさせておく事も重要でしょう。歌にもある[勝つと想うな想うとと負けよ!]とあるように、、。さて、鳥取は今回は15人という選手が入れ替わっており連携(一体化)はウチより未だなのではないだろうか、、。従ってこれ迄とは様相も違いチャンスはあると思う。ただ、一方、大卒ルーキーの田中翔太選手はチーム最多得点者で、いつも後半からの20分程の出場で2得点と、決定力もありそう(40%)でマークを忘れない様にしたい。そして、先の岐阜戦のような4失点の守備はしないで欲しい!私的には危ういバックパスなどは要注意であり、ファールを
採られない積極的なデュエルもしないといけない気がする。また、サッカーはミスのスポーツでもあり、どんな強敵であってもミスはするのでそこを衝きたい。未だ鳥取は寒いと思われます。体調に気をつけて頑張って下さい。大山(だいせん)も未だ冠雪があるのでは、、?
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さぬきうどん(↓訂正)
川西のゴールはヘディングではなくて、キックでした。小画面で観ざるを得なくなっているので致し方ありません。[勝たな観ない]と言っている家内も、ロスタイムに同点引き分けにしたと言ったので今年初めて観るとかで、ウツラウツラしながらも川西のインタビューも聞いていたが、[金刀比羅(こんぴら)ふねふねは無いのか?]とは言ったが引き分けは無しと私は答えた。---そして戦況の印象は特になかったような、、(選手が未だ判らないこともあり)。
次節からは是非とも勝利を目指して下さい❗️❗️
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さぬきうどん(長野戦後半)
珍しくも、ウチとしてはロスタイムで追い付いての1:1のドロー。川西様のヘディングゴールは
流石のスキルであった。そして、ともすればリスク回避か?消極的プレーに見える前川が終盤は積極的になりシュートも打ったが(枠外へ、、)。その延長でのコーナーキックも魂の入ったアーリーキックで宗近へドンピシャ!でそれを走り込んできた川西へのヘディングパスも絵に描いたようなカタチであった!ただ、こうなる前のタテポン頼みは何とか改善しないといけない。そんな状況は先々も起こる。もう少し早い段階で、サイドからor中央からの突破をゲンタロー頼みにせずに誰かがPA内に入って欲しかった。ただ、それなりには、気迫を持って攻守に頑張っていたので無駄とはならなかった。 なお、ウチは4戦勝ち無しだが早い段階でレベルアップが進んでいるようなので課題の改善は早い時期に期待出来ると思う。あと、ヨーヘイは[自分が決めなければ!]と云う意識が強すぎて、ファールを採られていたのは勿体なかった。ある統計ではj3では得点王が出るチームは優勝や昇格した事例がないらしい、、?


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さぬきうどん(長野戦前半)
10分過ぎからダゾーンを観ているが、又、9分に失点していた。それも以前からよく決められていた三田選手であった。シュート数は讃岐:長野=2:4だが互角の戦いの印象である。私感としては深港の攻守の安定感がある。また、川西、岩本のスキルが良くなってきている。あと、ゲンタローはマークされ仕事ができていない。くわえて冨永がいないようで相手バイタルからパスワークでシュートまで至らない。ミズキや前川らはもっと積極的にPA内に入り、トリックプレーでの得点を期待している。
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さぬきうどん(意外性)
遅攻もその範疇には入ると思うが、何もかもが相手より劣らない(上回って)いる強者なら常識的プレーだけで勝てるが、そうでないチームは意外性のあるプレーや戦術が必要です。ヨウヘ
イの得点シーンをオフィシャルで再度見たがあれもサイドからアーリークロスを出すと思いきや中の選手に一度スルーパスと云う意外なプレーが発端であった。あれを見て、私が思い出したのは長野戦で何度もサイドを抜かれて、アーリクロスが来ると思いきや、中の選手にパスされ、容易くシュートを決められると云う固定観念によると思われる隙を突かれていたのは、今回とは言わず今後はどのチームと対戦しても対応できるチームに改善して行きたい。、あと、これらとは少し違うが、先の試合でのミズキやゲンタローの宇宙開発が見られたが、チームを勝たせたい気持ちからか、焦りからか、蹴る瞬間のイレギュラーなのか残念なところではある。メッシもたまにあったがその球筋が少し違っている感がする。彼はどんなケースでも冷静に地を這うシュート(効率が良い)を90分徹底していた。これもまた、ある意味、意外性のあるストライカーであるとも言える。ただ、メッシは守備免除であり、ウチの二人のように攻守に走り回っていてはそうは行かないが、目の覚める弾丸ゴールも又観たい❗️
(d-41A/pikara ID:eEQsDn)
さぬきうどん(ゆとり)
サッカーもITもスピーディーさを求められているが、とある人が言われているが、ゆとりがないと文化は衰退して行くと、、。その意味でピカスタの長野戦の学生さん企画イベントのお茶会ポスターに江口選手の千利休は面白い。サッカー文化も(試合中も含めて)、心の隅には油断ではなく、ゆとりの気持ちも必要と思われます。従って、戦略に[遅攻等]も交えると更に多彩となる。だけど失敗すると、、。
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