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気温上は過ごしやすいはずなのにからだががたがた震えてる 睡眠不足かな いつか今年は桜を見る気分にならないといったのは去年だったか一昨年だったか忘れたけど 今年は見たい気分、とても
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好きなことだけ語ればいいのにとは言わないけれど 好きなことばかり語ればいいのに 時間も思考も隣人も有限なんだから嫌いなことに時間をかけるだなんてもったいない この考えは猫を教科書にしている、つまり絶対的に正しい
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冬の寒い夜は何回あったのかなあ 今日でおしまいかな 過ぎ去ってしまえばそれはそれですこし物足りない 夏だったらそんなことは思わないけれど
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10年くらいお世話になってるウェザーアプリから黄砂という、二度見するような通知が入ったのが夕方前のことだった やっぱり強い風の日は不要だなと改めて認識した 今日は小倉バウムがはいった詰め合わせの和菓子を買ってとても嬉しい 小倉バウムはおいしい、バウムであんを包むという天才的発想にこころが回復していく
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桜咲くの早いなあ 反抗期みたいな咲き方してる
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ゴジラの制作チームが壇上に上がったときに履いていた靴のソール部分がゴジラの腕だったんだけど あんなのが可能なら猫の腕でもできるよなあと興奮したのは一瞬のことだった