おやじの初体験談義

おやじの男性初体験の体験談

SHINOBU
1974年2月1日生まれ
生活保護不正受給者
https://mixi.jp/show_friend.pl?id=15944058
(PC)
松本利幸
55歳 東京
チンポ!大好き!!!
東京都中野区新井3丁目15番12号アネラ・クルエア303
松本利幸
090−3218−1125
東京都中野区新井3丁目15番12号アネラ・クルエア303
松本利幸
090−3218−1125
東京都中野区新井3丁目15番12号アネラ・クルエア303
松本利幸
090−3218−1125
東京都中野区新井3丁目15番12号アネラ・クルエア303
松本利幸
090−3218−1125
(PC)
総武
52歳 東京
通いM奴隷
ご主人様の要望は、奴隷はご主人様と一緒に生活してM奴隷になる事だったのですが、奴隷の仕事の都合で3ヶ月間通いM奴隷で、後にドM奴隷になり囲われる。金曜日の夜から日曜日の夜までM奴隷になる、金曜日の夜、ご主人様の家に入る、1人トイレと風呂に入りアナルの中、全身をキレイに洗う、風呂場を出ると首輪を嵌め褌を締めご主人様の居るリビングに行き足下に跪き、只今帰りました調教お願いしますと挨拶する、ご主人様はダボショツに褌でワインを飲みながら奴隷の顔に右足の裏を乗せる奴隷は舐める足の指を一本一本舐める、因みにご主人様は年齢は65歳165#63#15ドSのタチ、元教師で独身の童貞、変態で自分より年下のデブが好き、私M奴隷167#87#52#20デカ魔羅で缶コーヒー位有りセックス相手がいない、自然にドMのウケになる、変態でご主人様の命令なら何でも快感になり何でも従う、ドMの中のドMで有る。今日金曜日から日曜日の夜まで眠らないで調教される、ドM奴隷はチンボから汁を垂らしながらご主人様に奉仕して責めを待っている変態である。
(i)
総武
52歳 東京
通いM奴隷
金曜日の夕方アナルが疼くので男を探しに映画館に行くと、いきなり目の前に、数日前SMバーで裸で酒を飲み話しをして再会を約束して別れたS親父に会う、彼は逢うなりいきなりシャツの上から私の乳首を摘まむ私は声を上げ彼の言いなりになる、私は彼と映画館を出てタクシーで彼の家に行く、家に入ると2人は素っ裸になり風呂場に入る、私は彼の命令で湯船で仰向けになり両脚を抱えアナルを突き出す、浣腸するから、彼は私のアナルに我慢出来ない程大量のぬるま湯を入れ続ける、私は我慢出来ずに糞を撒き散らす、壁、彼の体、私の体、顔、口、鼻、全部糞まみれ、風呂場は私の糞の臭いで蒸れ、彼はそんな私に対して罵声を浴びせる、糞野郎、彼は糞まみれのまま、糞まみれの私に大量の小便をかけ、口を開け飲むように指示する私は自分の糞と彼の小便が混ざった小便を涙を流しながら飲む、彼は小便を出し切ると私を起こしシャワーで2人の糞を流し、ボディシャンプで頭から足、口の中、私のアナルの中をキレイに洗う。風呂場を出る2人、ベットルームに、そこは調教部屋で防音の部屋だった、彼は私の首に鍵付き鎖付きの首輪を嵌め、口枷、アナルに極太ディルドを固定する、私は彼の奴隷になった。
(i)
みつる
51歳 大阪
映画館5
洋服を整えジーンズを上げるように言われる お尻の物はまだ中で奇妙な音を鳴らし動いている
トイレに連れて行かれ個室に押し込まれる 再びジーンズを脱がされる 僕はお尻の物を抜こうとするが完全に奥まで入っている 『ウンチするみたいに気張らんと取れんわ! 貸しといてやるから綺麗に洗って返しな!』おじさんは僕のジーンズにハサミを 短パンにされる 穿かされるとキンタマがはみ出す程のハイレグカット 後ろは半ケツ おじさんは一万円を僕に手渡しタクシーで帰るように言ってくれる 僕の免許証を取り上げて電話番号を聞かれた 僕は逃げるように映画館を出る 薄明るい夜明けでした 露出狂の変質者みたいな格好が恥ずかしくてすぐにタクシーに乗り込み家の場所を伝える 静かなタクシーの車内に僕のお尻からブゥ〜ンブゥ〜ンと僕は俯き黙っている 自宅のマンションに着き 足早に走って階段を上がり部屋に駆け込みました すぐ洋服を脱ぎ短パンも脱ぎにユニット式の風呂場に入ってお尻の物を取ろうするが指で奥に入ってしまう 仕方なくウンチ座りで気張ると便秘のウンチみたいで悪戦苦闘で抜け落ちると同時に失禁してしまう 抜け落ちた物は便が着いて風呂場の床でブゥ〜ン・カタカタと暴れている 床には少量ではあるが便が落ちている シャワーを出して身体とその物洗いタオルに捲く その物は小さなバイブでした 部屋に戻りベットに腰掛ける 湿った身体をバスタオルで拭く 乳首・お尻の穴が痛い 悲しかなり涙が溢れる 泣き疲れたのか眼が覚めるとお昼過ぎで3日ほど学校もバイトも休み部屋にこもっていました
電話が鳴る 何も考えずに電話に出ると 『おい!変態!』とドスの効いた声が ビックリして黙っていると 『おい!変態! 返事しろ!』僕は返事が出来ずに黙っている 『おい! 変態の優希!』本名を呼ばれる それでも僕は黙っている 『無視か⁈ それなら今からお前の家に行くぞ!』 やっと僕は声が出る 「困ります もう許してください…」 おじさんはそこから色んな質問をしてきました
電話で全裸になるように命令されました そしてオナニーさせられました 逝きそうになると止められ 射精を禁止される 3日連続で同じような電話があり ついにはおじさんの家に呼び出され
(au)