1年教室
各教室に教壇1つ。全室冷暖房完備
前には黒板・後ろには生徒の個人ロッカーを設置

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★大泊 豊彦
二人のおかげで怖くなかったよ、ありがとう。おやすみー、まっすぐ帰ってぬくぬくして寝るんだよー(立ち上がって距離がじゃっかん離れるも花火は終わり安心してニコニコと二人に感謝して、春宮が帰ると一言も二言も多く手を振って姿が見えなくなるまで見送って椅子から立ち上がると椅子を元に戻して、下を向いて小さくあくびをすると手の甲で隠して瞼が半分ほど閉じて相手の手元を探って手をつなごうとして眠さからか言葉数が極端に減って)眠い…帰ろ…?

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★春宮 夕斗
ダチと遊んでたシャボン玉があったのでした。俺、私物持ち帰りに来たんで(二人とも己のシャボン玉に注目しているのに気付けば顔の横でシャボン玉の小瓶を小さく振って笑ってみせ、小瓶を閉めつつ窓際から己の机に戻ると背負っているリュックを降ろして中に机の私物を詰め込み。用事は済んだとリュックを背負い直し、顔を上げて教室内の時計で時刻を確認すれば帰る頃合いの時間で、二人に向かって緩く手を振ると教室から出て帰宅するだろう)そろそろ帰んます。二人ともバイバイ。おやすみなさい。〉退室

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★天瀬 透
え、それ無理(春宮から耳慣れない呼び名を命名され加えて大泊のことを託されると顔付きは元来の無表情へ、面倒ごとは勘弁と冷たく即答するも自身より年上の大泊、加えて社会人である上に教職に就いている身ともなれば大事にならないだろうと判断を下して。長時間机に向かうことで凝り固まった背中を解すべく椅子から立ち上がると、春宮の飛ばすシャボン玉が闇夜へと消え去っていく様子を眉寄せ眺めつつ上体を軽く反らし、シャボン玉というもの自体を見たのもほぼ幼少期以来久々であれば物珍しげに呟きを)学校でシャボン玉とかめずらし…。久々に見た…>all

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★大泊 豊彦
助けてあまくーん。そ、そっか…もうそろそろ終わるかもね。花火が嫌いな訳じゃないんよ、遠くから見たとき、綺麗だった…人を盾にできるなら(あだ名を借りて頼りなさげに小さく助けを求めて、腕時計を確認するとたしかに時間は経っており花火がそろそろ終わると思うと少し安心して、春宮の言葉には一応賛同して花火自体が嫌いなわけではなく上手く言葉で言い表せず尻すぼみになりシャボン玉の行動には首をかしげて心配そうに見上げて)シャボン玉だ、どうしたの?なんかあった?>all

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★春宮 夕斗
大泊先生は、あまくんに任せた。俺の用事とは何を隠そう机の中身でした。…入ってる入ってる(天瀬に寄る大泊を見て、天瀬に向かって勝手な渾名と共に軽く片目を瞑ってみせ、己が夜の校内まで来た理由を明かすと立ち上がって己の机へ向かい。後ろ側の席にてしゃがみこみ机の中を覗き混めば中は私物が案外沢山入っていて、手を伸ばしてまず掴んだのが、何故か入っていたシャボン玉の小瓶とストロー。徐に立ち上がり窓際に向かうと窓を開け、開封した瓶の液体にストローの先をつけて窓の外に向かって吹き、花火の上がる夜空に吸い込まれていくシャボン玉を見送るとまた窓を閉め)…大泊先生、花火、綺麗だけど。〉all

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★天瀬 透
終わりかけだったし…へーき。夏休み中に学校来なきゃいけないとか、だりーよな(春宮がこちらの状況を気遣う様子を見せてくれると緩く首を振って見せ、持ち前の気怠げな性格を反映した口ぶりと共に深い吐息を吐き出し。花火の音に怯える大泊が身を寄せてくるとこの広い教室内で男3人一部分に固まる状況に苦笑を漏らさずには居られず、先程のようにプリントに取り組む集中力もすでに散漫となって所在なく教室内に視線を泳がしてみれば目に留まったのは黒板横に掛けられた時計、すでに遅い時刻に突入していると発覚したなら花火の音も止むだろうと)これ……シュールすぎ。もう時間も時間だし、そろそろ終わるんじゃねーの>all

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★大泊 豊彦
天瀬透くんね、教えてくれてありがとう。んー…遠くからなら、人を盾にすれば楽しめるんだよ。なんの予備動作もなくいきなりどーんっていうのは…ちょ、ちょっと寄っていい?いいよね?(予期せぬ大きな音に驚くも教えてくれたことにひとまず感謝して、恐怖症かどうかは分からず首をかしげていつ音が鳴るかと思うと防衛の為に隣の天瀬に思い切り椅子ごと寄り、春宮も寄ってきて怖がりながらも全く無関係のものを想像して真顔になり)夕斗くん、優しいね。吹雪の中おしくらまんじゅうして固まるペンギンみたい…二人とも用あるのに、僕だけないねー、ごめん>all

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