1年教室
各教室に教壇1つ。全室冷暖房完備
前には黒板・後ろには生徒の個人ロッカーを設置

一歩先行く掲示板

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★白井 一誠
地毛!?…へぇ、王子サマみてぇ。(髪を染めた訳ではないとわかれば流石に驚くも昔妹に読み聞かせた物語に出てくる王子様の様だと小さく笑みを零してはいつの間にか「王子様」と口にしていて。)…あッ、その……人の飯食うのは御法度なんだ。俺の家。(同じメニューであるからと此方に譲ろうとする相手に対し慌てて首を振れば、気を遣っての申し出を柔らかく断って。)

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★枢李空哉
あはは、ありがとう。そして、よく言われるけれど地毛なんだよコレ。(謝罪の言葉に気にしていないと笑い髪を褒められる事にはまだ少しくすぐったさ感じつつ地毛なのだと返し)少しだけ人が減った気がするし、そんなに掛からず来るよ。けれど、頼んだのは同じだし譲っちゃおうかな。(食欲そそる香りに自然と鳴ったお腹の音、それに伴う様に煌めくスープ見つめる様に言葉紡ぎながら首傾げ)

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★白井 一誠
いや、ほらその髪。綺麗な色してるから…気合入れて染めたのかと。(相手の口ぶりからお化けでないという事だけは理解できた様で「すまなかった」と詫びながらお化けだと判断した理由を述べつつも運ばれてきた料理に大きく目を開いて。)…いい匂い。スープ…か、腹持つかな。(すぅと大きく息を吸えば食欲を掻き立てる香りに自然と腹が鳴り、深紅色のスープに吸い込まれる様にうっとりと見つめているも自分の分でない事に気づけば慌てて視線を相手に向けて。)…すみません……食って下さい。

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★枢李空哉
おやや、お化け認定は取れないんだね。そんなにお化けっぽいかな?(彼の言葉に楽しげに笑いながら自身をペタペタと触り、注文した品が自身と同じだと思えば向けられるメニュー表。指差しながらの問いに答えようとしたところで自身の頼んだ品が届けば)あ、俺の頼んだものがきたね。コレが、ボルシチかな。確か、ロシア料理だよ。

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★白井 一誠
(メニューを聞きにきた生徒にビーフボルシチを注文すると相手の出現場所を耳にすれば首を傾げ。)…へぇ、音楽室のお化け。音楽室にお化け屋敷あったかな…(音楽室の辺りの出店物を思い出そうとするも残念ながら把握できておらずお化け屋敷ならあと何クラスかはやっていてもおかしくないだろうと勝手に納得しながら差し込む日差しに柔らかく光る髪に目を細め「綺麗だな」と小さく口にしては相手の方へとメニュー表を向け先程己が注文したメニューを指差して。)…知らない料理だから注文したんだが、ボルシチって何か知っているか?

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★枢李空哉
…お化け?ふふ、俺は違うよ。どちらかと言えば、音楽室辺りにいるかな。(彼からの言葉にキョトンとした表情浮かべてからクスクスと小さく笑み零しつつ白装束辺りを着たらそれっぽいかな?なんて楽しげに口にし、自身がうろついてる場所はと付け足すように告げて)

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★白井 一誠
ありがとう。(相席の承諾が取れれば相手に礼を伝えながらもぎこちなく微笑み腰を下ろし。メニューを手にしながらも相手へと自然と視線を移せば柔らかな淡い紫色の髪が目につき思わず声を漏らして。)…お化け役の人も休憩なんすね。

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