屋上
然程高くない防護フェンスが囲うサボりスポット。
高台から望む学園都市の夜景や陽の沈む水平線の眺めは絶景

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★信楽 燕
………また来るよ。(暫く見上げていた夜空で偶然にも流れ星が見えれば誕生日に良いものが見れたと微笑を浮かべ。軈て誰に言うでもなくポツリと呟いては背を向けて小さな家族の待つ家へと帰り共にのんびりと誕生日のケーキを食べたり実家から届いた荷物を開けて過ごすだろう)>退室

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★信楽 燕
(指定の学校制服の上にコートやマフラーをし他にも手袋やカイロを手に暖かくして屋上までやってくれば夜ということもあり当然の如く人の気配は何もなく、静かな澄んだ空気の夜空を見上げて星と月を眺め誕生日に暫しの天体観測を楽しみ)>入室

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★信楽 燕
……またな。(日中程でないにせよ夜でも残る暑さの中で星の煌めく夜空と高台から望める夜景を暫くの間眺め続け時折端末を開いてそちらにも目を向け。軈て目を閉じて暫しの間思いに深ければポツリと一言呟いて屋上を後にして家に帰っていき)>退室

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★信楽 燕
(指定の学校制服の姿、夏休み故か人の気配のない暗い学校内を少し怖がりながらも目的地である屋上まで移動すればキョロリと周りを見渡し。当然ながら人の気配も姿もなく、そのまま歩いて屋上からの景色がよく見える場所まで来れば暫く眺めていようか)>入室

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★譲葉湊
(暫く夢中になっていたのだろう、いつの間にか夜もとっぷりとくれており。意識なくしていたようで慌てて目をこすれば、帰路へつくのだろう)>退室

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★譲葉湊
(ルーペを照らしながら赤色に染まるメガネ光らす、星座盤と春の夜空を一生懸命視認してみるも己が低い視力ではなんともならないようで、南東の空を見上げながら口惜しそうに歯をぎりり噛みて、月が土星、火星、木星、金星に接近するらしいが、明るい星空は己には少し見づらく、バッグのポケットからサングラス取り出し)

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★木下 朔也
(暫くぼんやりと景色を眺めているうちにくしゃみをひとつ。冷えてしまった身体をグッと伸ばし、少し動かしてから深呼吸をひとつ。目を瞑って、冷たく澄んだ夜明け前の空気を隅々まで巡らせるようにもう一度息を吸うと、ぐるりと首をまわして)……よっし、頑張ろ!(気合いを入れると屋上のドアの方にパッと向きを変え、そのまま寮の自室へと駆け出して行き)
>退室

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