理科室(生物室).掲示板

理科室(生物室)
※実験に使用するもの以外には触れないようにお願いします。(管理部)
お馴染みの人体模型やホルマリン漬けの瓶など不気味さ満点

★椿冬真
(ポコポコと泡が上昇する音が聞こえる室内で、天井や壁に海月や魚の削がれた魚影等が写し出されていて、雰囲気に少しなれてきたのか、椅子に座るとぼーっと眺めていると、室内奥からヴァァと奇妙な声を聞き)ん？なんだ、誰か居たのか？
(そう立ち上がって、室内奥へと少し進むと、何か引きずる水音が聞こえたために、立ち止まって目をこらして見ると、ただれた人影がこちらに足早に向かっているのに気がつき、とっさに声を上げるが、手で口を塞ぎ教卓の下へと身を隠し)うわぁっ！･･････なんだ、なんだ、あれっ！
(引きずる水音が廊下へと出ていったのを確認してから教卓から顔をだして、周囲をうかがい、安心したように息を吐き)>待�
8/24 22:21
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★椿冬真
(白のTシャツの上から紫の薄手のフード付きパーカーを羽織り、黒の短パンに上履き姿で、時おり耳に着けているアメジストのイヤリングに触れ、いつもとは異なる雰囲気の校舎内をペタペタと練り歩く。出入口に垂れ下がっているシルクのカーテンが揺れ動き、歩いている廊下で思わず体がビクッとし、しばらく考えてから、中へと入り)･･････わっ！なんだ、カーテンか。･･････生物室か、どうなっているんだろうか？
(中に入ると暗い青で不気味な雰囲気に、歩みを止めつつ、興味深そうに色々と見回り)>入室
8/24 21:30
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★久万川景太
(生物室に向かう間、クラスメイトと鉢合わせると両手に持った段ボールは何かと言葉を交わすも手伝うかと問えば否と即答される戯れ合いの果てに到着した生物室前。段ボールを扉に押しつける形で隻手で扉を開くと再び両手に持ち直して開いた扉を潜り抜け、担任に指定された机の上に教材、資料、生徒に配布するのであろうプリントの束が収まった段ボールを乗せて中を覗き見することなく踵を返して扉を閉めると職員室で待つ担任の元へと引き返して行き)>退室
6/30 0:12
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★久万川景太
(長い授業を終えた直後、手招きする担任の呼び出しに席から教卓まで足を運ぶなり明日の授業で使用する資料の搬入を頼まれ、両手を合わせて軽い調子で頼み込む担任の必死な口調に思わず口角を上げて笑みを零せば迷うことなく頷いて。自分の席から鞄を引き寄せ肩に掛けると教室から職員室へ移動し、そこで両手に乗せられたのは大きな段ボール。しかも、膨大な資料によりずっしりとした重みが両手にのし掛かり受け取った瞬間、身体が軽く揺らぐも何とか持てる許容範囲、景気よく背中を叩かれ職員室から送り出されると押すなよとばかり半身を捻って目を細め、冗談めかし睨んで微笑って正面に向きを正して向かうは解錠された生物室へ)俺？……良いけど、どこまで？……て、結構重。>入室
6/29 23:04
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★葉山陽
(教卓の表面にそっと指先を置き暫く物思いに耽って暫く経った後、響くチャイムの音に思わず肩が跳ね。溜息のように息を吐き出しながら後頭部を雑に掻いてその場を後にし)＞退室
2/28 12:08
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★葉山陽
(制服のシャツは第1ボタンを開けスラックスは腰履き、ワインレッドのセーターの上に黒のダウンジャケットを羽織り。寝坊したため今更ながらの登校、授業中で静かな校内にてなるべく足音をたてないように気をつけながら人気のない場所で時間を潰そうと探してたどり着いたのは生物室で。物音を立てずに冷え切った室内へ、教卓へと近づけば込み上げる感情を抑えるように眉根を寄せて)＞入室
2/28 10:39
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★蒼井創太
(本祭が終わるアナウンスが流れたあと、生徒達が戻ってきて。西後だからおまけしてもらえたなど話を聞きながら19時になるまでの間になるべく片付けが終わるよう分担しながら、皆と片付けを始めて)＞退室
11/30 17:15
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