超のだ横丁戦国系鬼神パブ

過去ログ13 2010/3/14 1:48

☆川崎の天狼◆kwsK
飛騨、駿河の本城を制圧

兵站地増加と人員不足により前線での戦力補給を停止
ここで新たな役回り

留守居
統率力60↑、政治力60↑
周りの勢力も拮抗しだして前回プレイより面白い展開になっている

島津が九州、毛利が中国、長尾が東北・日本海側を制覇している点は同じだが、武田が関東北部を掌握し、越中から朝倉を狙ってる
朝倉、雑賀、足利が三つ巴でがっちり噛み合い、これにそれぞれ波多野、細川(幽斎の方ではない)、毛利が同盟しているのが膠着を生んでいるようだ
東北は南部と伊達、関東は千葉と相馬が同盟して長尾や武田に対抗している

この中で今の織田家は大勢力な方である
とっとと日本海まで出て越中から上洛したい

軍団配置状況
・飛騨方面軍
飛騨本城制圧、現在は兵力回復(美濃→)
・信濃方面軍
北信濃との国境に支城建設、小競り合い中
・甲斐方面軍
支城を建設せずに小競り合い中
・相模方面軍
小田原に苦戦
・大和方面軍
雑賀・朝倉の小競り合いを高みの見物
・近江方面軍
国境に支城を建設
2010/3/14(日)1:48

☆川崎の天狼◆kwsK
東海戦線
今川はもはや風前の灯火
あれほどしてはならないと言った戦力の逐次投入で鉄砲の訓練的に
潰すのは容易いが、武田との緩衝地帯として無駄にあがいていてもらおう
伊勢戦線
雑賀に蹂躙された北畠旧領を併呑、そこに支城を築いて進駐
後は同盟切れに伴い分断した伊勢北部を労せず併合、突っかかってきた軍勢をぶっ潰して本城も占領する

信濃戦線
国境が迎撃範囲内にあるため、要塞化は中断
これといって進捗なし

木曽戦線
進路である飛騨の山道の出口に砦を築かれているため補給線が維持できずに進軍不能
飛騨攻略までは遊軍勢力とするしかないようだ

飛騨戦線
岐阜の戦力が8万を超えたので飛騨の支城を攻略する
山国は城と集落が近く、迎撃し易い
それを利用して敵戦力をすり潰すことにする

近江戦線
「戦線」と呼ぶほどの動きは皆無
しかし、油断は禁物だ
2010/3/13(土)16:22

☆川崎の天狼◆kwsK
拠点制圧に成功すると、以下のような配置になる

前拠点
兵力3万
工兵2
※本城からなら+執政官1、鍛冶屋1

新拠点
残存戦力
将軍5

前述の処置をすると

前拠点
兵力0
工兵2→新拠点へ移動

新拠点
兵力3万+残存戦力
将軍5、執政官3、前拠点から→工兵2

前拠点への処置
本城でないなら撤去
(別に残しておいてもいいが、一覧表示の時に邪魔になる)
本城の場合は執政官1と雑魚1を派遣して兵站地とする

新拠点が本城の場合、新たな徴兵官1と鍛冶屋1を選出して派遣
傷病兵が帰ってきて戦力バランスが悪くなったのを鉄砲輸送で整えるのを忘れずに
2010/3/13(土)12:30

☆川崎の天狼◆kwsK
拠点制圧に成功したら、工兵1に残存戦力全てを輸送させ、工兵1に自軍の前線施設の破壊を命じる
また、執政官3を派遣して城の補修をする
(本城なら内政も)
領内に敵軍事施設が残っている場合は将軍1を派遣して破壊する
この時、同時期に敵が領土を切り崩してくるが、迎撃可能範囲に無いなら割り切ってしまってもいい
拠点から敵国境に繋がる直通街道を整備し、即応体制を整える
街道の整備(と撤去)が終わったら、前線に櫓を設置、侵攻の時間稼ぎくらいにはなる
しばらくは戦力補給に努め、戦況が落ち着くのを待つ
2010/3/13(土)12:09

☆川崎の天狼◆kwsK
次は運用
兵力の基本は鉄砲隊
運用に際しては兵士と鉄砲をワンセットで考える
1拠点の配備基準は3万人
これは敵のフル編成1個隊を叩くに十分な兵力
さらに、予備戦力として+1万人にしておくのが望ましい

兵站地からは季節ごとに戦力を送り、6万人にまで増えたら株分けの基準とする
これは3万人で攻略戦に失敗した場合の保険である
3万で穫れない場合は、これを囮に敵既存戦力の駆逐だけに留める
戦力の逐次投入は絶対にしない
2010/3/13(土)11:29

☆川崎の天狼◆kwsK
ここで各拠点の編成を紹介
以下の武将をこう役付けた

将軍
統率力80↑鉄砲B↑

工兵
統率力75±

徴兵官
統率力80↑鉄砲C↓

鍛冶屋
政治力80↑

執政官
政治力75±

雑魚
上記のいずれにも該当しない武将

1.最前線(支城)
配置人員
将軍5、工兵2
内政活動はしない
あくまでも戦闘に特化する

2.最前線(本城)
配置人員
将軍5、工兵2、徴兵官1、鍛冶屋1
徴兵官と鍛冶屋で戦力補給をする以外は支城の場合と同じ
内政開発が必要な時は首都(後述)から執政官3を派遣する

3.兵站地
配置人員
徴兵官1、鍛冶屋1、執政官1、雑魚1
戦力補給をする2名の他に、1月に人材を発掘するために執政官、輸送のために雑魚を置く
内政開発が必要な時は執政官3を増派するか、執政官単独で行う

4.首都
配置人員
大名およびその後継者、その他の武将全て
首都は敵の計略・引抜が届かない本城が望ましい
全ての人員を集めるため忠誠度の低い武将の引き抜きを防ぐためである
同じ理由から人材登用はここからする
物資集積地として機能させ足りない物だけを調達するようにする

※配置の際には忠誠度に注意
2010/3/13(土)8:26

☆川崎の天狼◆kwsK
織田一門を加えてのセカンドプレイ

今度は信勝謀反まで歴史通りに進んだ
(彼の子供と孫目当てに誅殺の選択はしなかった)
松平は鉄砲2万丁に突撃してきて自滅
手始めに三河を掠め穫ったのは前回と同じ
今度は歴史通り義龍謀反で美濃併呑
北畠が同盟に泣きついてきたので戯れに家宝を要求したらあっさりOK

美濃・三河の三カ所で国境を接する武田との総力戦に突入する
三河戦線、美濃−信濃戦線ではこちらがいち早く支城を展開、芋虫作戦(支城を築いては戦力を移動し敵本城に近づく作戦)で南信濃・高遠城を落とす
飛騨戦線では国境に支城を築かれるが、領内からの鉄砲攻撃が届くため、武将1人の部隊による支城戦力のすり潰し作戦に移る
(国境をまたがなければ敵は援軍を送ってこないため、送ってきても岐阜6万鉄砲隊で撃滅可)

一方、伊勢の覇権を狙って雑賀と朝倉が代わる代わる侵入
防衛要請に応えるも蟹江軍団が一番弱いために戦力を浪費
兵站の大半をこちらに回す事態に
やむを得ず、本国から本多・榊原の足軽無双コンビを派遣して補給の間に合わない鉄砲の穴埋めにした
あわよくば美濃経由で朝倉の背後も…と思ってはいるが、武田との二方面作戦は厳しいので当分は伊勢の現状維持に邁進する
間もなく南信濃の要塞化が済むので、遊撃体制の美濃−信濃戦線の軍団を飛騨攻略に回せそうである
2010/3/13(土)2:10

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