1年教室
▼過去ログ130
2011/11/23 21:04
★とも
(クレープを手渡す間、崩れやしないかと笑みの中に微かな緊張を含ませるも、クレープの出来上がりは想定以上にしっかりしており無事に相手の手に渡り。相手からメイド姿を褒められつつ頭を撫でられると恥ずかしそうに双眸細め)ふふ、ありがとう。…恥ずかしいよ!あ、可愛いだろ?ただのネコじゃないんだよ。猫男爵。…ん、いいよ。そっち行くからちょっと待ってね(猫のヒゲに反応を示されると狙い通りとばかりに得意げに笑み、次いでの相手の言葉には頷いて答え、お手伝いに店を任せて己はカウンターから外に出て)
11/23 21:04
★橘 莉人
(これぞメイドという完璧な声出し、仕草、見た目であれば目を瞠るようにしばし見つめ。差し出されるクレープを一般客、スタッフの好奇心みえみえの視線が突き刺さる中、気にした風も無くゆったりと笑み浮かべてそれを受け取り)ご主人様って智に言われると本当にそうなった気になるな。メイド、めちゃくちゃ似合ってるぞ。可愛い。…つか…このネコ髭男爵みてぇなんだが?(思った通りを恥ずかしげも無く言い放てば手元に来た猫の顔の髭にクスクスを笑い、長い黒髪姿の相手の頭をよしよしと撫でようか)智、座って話す時間は無ぇか?
11/23 20:52
★とも
(カウンター内ではしゃいでいると一般客やお手伝いスタッフからの視線が突き刺さり、流石に反省の色を見せて大人しくなり。声を掛けられてカウンターから身を乗り出せば、クレープの注文主である待ち人の姿を確認し、出来上がったネコクレープ片手に顔を綻ばせ小さく手を振って)おかえりなさいませご主人様。今日のおやつはクレープですよっ。出来立て〜(頭頂部から出てくるような甲高い媚声でメイド風に言うと、両手にクレープを持って相手に突き出し。リクエストを再現したつもりだが、愛らしい猫の髭はくるんくるん巻かれており、何処か妙で)
11/23 20:45
★橘 莉人
(陸上部の担当企画であるオリジナルグラデーションTシャツをロンTの上に着、その上に黒地に青藍のラインの入る陸部指定のジャージを羽織り、ズボンも指定ジャージという動きやすい服装。携帯をいじり掲示板をチェックしつつ足早にクレープ店に向かえば近づく程に甘い香りが鼻をくすぐり、自然と笑みを浮かべると携帯をポケットに仕舞い、1年教室の入り口を少し頭を下げるようにして潜り。キッチンスペースで可愛いメイド姿でデコレーションに没頭する友人の姿認めればクスクスと笑いを零しつつ其方へと歩み寄り)よ。智久しぶり。…何遊んでんだよ?>入室
11/23 20:38
★とも
(ミニ丈メイド服に黒いウィッグを靡かせて、重い木底靴の足元も軽やかに、店舗スペースへと入って行き。手には掲示板の書き込みを我流にアレンジして出来たレシピのメモ、そしてネコクレープ専用の半球型お手製プリン。調理台に向かい慣れた手付きでクレープ生地を焼き、冷却台に乗せて)これでいけるはず、っと…。いらっしゃいませー!(冷ましている間に一般客の接客を。それが落ち着けば件のクレープ作成に取り掛かり。メモの通りに材料を載せ、崩れないよう特別に作成したもちもちプリンを載せて、耳を付けたあとチョコペンで顔を描いていき)あはは!巻きひげにしちゃえ!>入室
11/23 20:29
★シュウ
くくっ、そんな顔すんなって(唇を尖らせる相手にクツクツと笑い握り返された手をギュッと掴めば、ゆったりとした足取りで帰路に着き)>退室
11/23 0:18
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