１年教室
▼過去ログ133
2011/11/23 23:45
★とも
（コーヒーを飲みながら、勢い良くクレープを食べ始める相手の様子を楽しそうに眺め。そういえば、との言葉に口許を手の平でぽんと叩き）あ、そうだそうだ。明日なんだった。忙しかったからすっかり忘れてた。暇があったら見に来てねー。マキュ男は明後日だよね、見に行くよ（演劇の話題で場が和んだところで、不意に話の端にのぼった己が母。笑顔を引きつらせ言葉を失い、小さく何度も首を横に振り）
11/23 23:45
★橘 莉人
しんみり食うのもアレだし…ここは潔く食う！…あ…そう言や明日アリスだな。女王様？(すっかり二人でしんみりしてしまい、その雰囲気を払拭するようにコーヒーをゴクッと飲めば、もぐもぐとクレープを食べ始め。口元のクリーム指で拭い其れを舐めつつなにやら思い出したか、表情固まるとにやりとしたからかいを含んだ笑みになり)ボンレス…くくくっ…つか、ママさん学院祭来ねぇのか？(ちら、と友人の足に視線をやりボンレスハム状態の足を想像すれば背中を震わせて笑い、しかし聞こう聞こうと思っていた事を思い出せば視線を相手へ投げて)
11/23 23:32
★とも
（段々とその面影がなくなっていく猫の顔に、相手に釣られたかのように切なげな表情を投げかけ。うっかり正気を失っていたところに現実を叩きつけられ、真顔に戻って己が足元の皮紐を見遣り）ボンレス…は、かなり嫌だ。太らないように気をつけるよ…（太った己の姿を想像して気が滅入ったらしく、眉根を寄せて口許だけで苦笑し、心の底ではなるべく控えようと強く決心して）
11/23 23:24
★橘 莉人
ん。美味い。マジで美味い。そして可愛い…段々顔が無くなって行く…。これは何度食わせてもらっても嬉しいな。(プリンを食べる仕草もまるで女の子の様であれば片眉はね上げ。己も今度は周りの生クリームと共にプリンを口に運べば美味しさと同時にどんどん欠けて行くネコ男爵を至極悲しげに見つめ)…智…そのうちぽっちゃり系になっても知らねぇぞ？来年はそのロ/ッ/キン/ホー/スがボンレスハムみたいになってたら、オレは智をシバく。そしてジョギングだ！(うっとりとスイーツの世界に飛び立とうとする友人にぴしゃりと太るなの言葉を浴びせかけ）
11/23 23:15
★とも
あーん…うん、良かった美味しい。食べたいものがあったら言ってくれたら作るから、遠慮なさらずですのよー（スプーンに掬われたプリンを差し出されると、口を開けてそれを口腔に収め。ふわりと広がるプリンの香りと甘さは己の納得いく出来で、安心感に頬を緩め。冗談交じりに申し出て、小さく笑い）あ、うん…。デパ地下とか結構行った。この辺のケーキ屋なんてほとんど行ったな、隠れた名店とか探すの楽しくってさ（熱いコーヒーを口にしつつ、羽織ったジャージのファスナーに指を這わせてなぞり。今までに行った店舗を思い出しつつ、最初は苦笑いだった表情も話す内に蕩けそうになっていって）
11/23 23:06
★橘 莉人
…ご主人様って昨日も言われたが、ちょっとクセになる響きがあるな…いかんいかん。…ん。じゃあ、耐えられなくなったら連絡する。(やけに似合うメイド口調と楽しそうな笑いに、嬉しそうにその姿眺めるも一さじプリンを掬えば相手の口元へと持って行き)はい、口開けて。…会員って…智はそんなにスイーツ男子だったのか…。(照れたと思えば何かを思い出すように宙に視線泳がせる様子に首をかしげ）
11/23 22:57
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