1年教室

▼過去ログ136
2011/11/24 23:14

★木下 朔也
…そか、そーだよね、流歌にぃには一番に言うよね、良かったー(あたりまえだよねぇと、自分のお節介を照れ臭そうに言うも、優しく撫でられれば嬉しそうに笑い)どーいたしまして。そんで、来てくれてありがと。とりあえず流歌にぃもクレープ食べない?それかコーヒーとか…
>御崎
11/24 23:14

★水城藍
ああ…これ、慣れたら人間としてやべぇ。あー…実は、ショック受けすぎて、お前に会う前にメールしてた。猫じゃらしに言われる前に言っちまったって言う…(乱しすぎた髪に気付くと自らも優しく撫でて直し、若干変わる笑みに思わず抱きしめようかと肩に腕を伸ばして)ああ…あいつは、茶化してくれたしな(高橋の主張を思い出すと思わず笑みが零れ、不意に見せられたストラップに瞳を細め相手の言葉を聞いて)へえ…あいつ、可愛いことすんなァ。マジかよ…まぁ、俺も人に贈り物とか好きだが…。ああ…言わねえで居なくなる方も辛いから言わないって気がするし。でも言ってくれたのは嬉しいよな(相手の言葉に柔らかい笑みを浮かべて、注文をする姿を眺めながら聞いては小さく笑い、此処にはいない高橋と比べ)ククッ、高橋よりは全然マシだな。っても、俺は奢ったことねぇが聞いた。おう、安いもんだ。俺も紅茶追加で>木下
11/24 23:08

★御崎流歌
(己の傍で小声で話す木下の言葉には柔らかく微笑みを向けて、木下とは違い小声ではなく普通に言葉を発し)ああ、大丈夫、事情は何となくは聞いたから。藍が気落ちしてんだろうな、って思ってたから呼んでくれて感謝してる。有難うな?(木下の気遣いに心からの感謝を伝えれば、癖であるように頭に手を伸ばして柔らかく一つ撫で。手を離して次には恋人へ向き直ると心配そうに表情を見詰め、頬に手を沿え)…つー訳だ、藍。折角友達との親睦会を邪魔して悪かったな?けど、俺も心配だったんで、木下に甘えて来させて貰った。>ALL
11/24 23:05

★水城藍
(朔也の選ぶ様子眺めているとドアが開いたことで不意に其方に視線向けると思わず目を見開いて、驚愕したように)え……流歌、なんで?まさか、朔也お前…気ィ遣いやがって。可愛い奴だよ>御崎
11/24 22:49

★木下 朔也
わ!流歌にぃー!来れたんだー、良かったー(つらつらと話していると掛けられた声に振り向いて、現れた人物に嬉しそうに迎えるも、あっ、と小声で御崎の傍でこそこそと)…あ、流歌にぃ、俺が勝手に呼んだから怒られたらごめんね?でも藍先輩は流歌にぃが一番だからさー?ふふ
>御崎
11/24 22:46

★木下 朔也
ん。そっか…俺は結構あるからなぁ…だからって、慣れないけどね。…ね、藍先輩、流歌にぃには言っても良いと思うから、ちゃんと話して、頼りにするんだよー?ふふ(ぐしゃぐしゃにされるままに撫でられた髪を手櫛で整えながら、過去を思い出したのか、少し寂しげに笑うも、少し真面目な様子で相手の目を見詰めながら言うとふわりと笑って)ん、斗真は帰って来るって言ったからね、そりゃ寂しいけど。ほら見てー(ポケットから携帯を出して、チャリッと音をたてる鈍い銀の猫形鈴のストラップと赤い首輪の小さな子犬のストラップと小さな銀のカメレオンのストラップを見せて)この子犬、さっき斗真に貰ったんだ。これは斗真だよ、で、斗真の携帯には俺が付いてるの、見たんだ。だから帰って来るよ。ちなみにこの猫の鈴は前ににゃあ先輩が休学する前にくれたやつ。俺の携帯ごーかだろー?――うん、無言は辛い。もしかしたらにゃあ先輩も辛かったんだね……ホントに聞けて良かったぁ!(携帯を揺らしてポケットにしまうと、少し寂しそうに言うもニコッと笑って締めて。クレープカウンターに近付きながら、相手の言葉に嬉しそうに笑って図々しく2つと飲み物まで選んで)わ、やったー!俺腹へったーから〜、カボチャサラダのとチョコクレープにスライスアーモンドトッピングのとあったかい紅茶がいー!良い?藍先輩
11/24 22:40


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