1年教室

▼過去ログ146
2011/12/7 0:33

★高瀬 弥月
吊られて来る羽目になったらめそめそ泣くかも(楽しげな表情を浮かべながら目元を拭う真似をしつつ椅子から立ち上がるとカバンを肩に掛けて)やった。時間があれば、お願いしまーす。…とりあえずは頑張った、かなー。んじゃ、お言葉に甘えて(にっと笑みを浮かべれば相手の背中を追って扉の方へと向かえば校門へと相手と共に歩いていき)>退室
12/7 0:33

★鏑木芹斗
……惜しい、吊られなかったか。でもお前なら大丈夫だ、保証する(微かに頷きかけるその動きには冗談混じりに言葉を紡ぐも緩やかに口端をもたげながら竦められた肩を片手にて軽く叩き)崩し字、テスト終わったら幾らでも教えてやるよ。…とりあえずお疲れさん、暗いから門まで見送るな(浮かべる笑みはそのままに此方から指導すると告げれば片付ける相手を見遣りつつ教室の扉を開き共に出ようと廊下に足を運び視線を流し)>退室
12/7 0:25

★高瀬 弥月
う…、違う違う。補習にならないからっ!(相手の声音に思わず頷いてしまそうになるも首を振って違うと主張すれば肩を竦めさせて、書体にはピンときた様子でそれと相手を指差して頷き)そーそ!崩し字か。あれは昔何でか憧れて真似てみたけどミミズにしかならなかったなぁ…(過去を思い出しては読めたものではなかったと空笑いし、壁に掛かる時計に視線を向ければ机に広げたものをカバンに片し)さて、そろそろ帰りますー。明日もテストだし睡眠大事。
12/7 0:15

★鏑木芹斗
もし赤点で補習になったら、俺と一緒に登校するか?…何てな、冗談(漏らされた本音には意地悪く笑みを浮かべながらわざとらしく低めの声音にて言葉を紡ぐも直ぐに表情を和らげて、続く文字を連想させるべく告げられた内容に視線を床に落とし暫く悩んだ後にふと顔を上げれば相手の言葉の内容に沿う書体を告げ)解った、ミミズが這ったみたいな奴だろ?…崩し字って言うんだが、それも書けるぞ
12/7 0:07

★高瀬 弥月
もちろん。休みが補習で潰れるなんて嫌だ(本音を漏らしながら当たり前と言わんばかりに言って、椅子に預けていた身体を起こし。何と言うのかは分からないものの疑問形で自身の想像する字の形を告げて)ほら、崩して何て読むのか分からない字とか。パッと見、達筆すぎて読めない、みたいな
12/6 23:58

★鏑木芹斗
お、偉い偉い。このまま赤点無しで突破しろよ、あと少しの辛抱だ(響く自慢気な言葉には素直に感心すれば、頭を撫でながら浮かべる笑みを深め褒める声音を響かせつつ僅かに励ましを滲ませて)んー…、そんな凄い字か自分じゃ解らねぇけどな。それなりには書ける(乱れた髪を直すべく頭を振った後に目を輝かせる相手にはどう答えるか悩むよう小さく唸るも軽く首を縦に振り)
12/6 23:46


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