1年教室
▼過去ログ151
2012/1/15 2:23
★高瀬 弥月
(暫く練習に付き合って貰い時折会話を交わしながら崩し字を書いていって、最初に入っていた力は徐々に慣れてくるに連れて抜けていき。ふと視線を時計に移せば時間は遅くなっており)…そろそろ良い時間だし、お開きにしようかぁ。今日はありがと、途中まで一緒に帰ろう?(教材などを片す相手を手伝いつつも椅子から立ち上がれば戸の方へ向かい歩いていき、明かりを消し廊下に出ると分かれ道まで一緒に歩いていき)>両者退室
1/15 2:23
★高瀬 弥月
俺がこうやって書けたのもコレのお陰だし?真似して書いただけだしね(見本の字を指差しながら楽しげな表情で相手へと視線を向けるも、出来た字の評価にしみじみと呟きながら褒められて嫌な気はせず照れが混じりほおを掻きながら伸びる手には目を瞬かせて)…これスラスラここぞって場所で最終的に漢字混じりで書けたらカッコイイだろうねぇ。
1/15 1:13
★鏑木芹斗
流石、か…。そこまでじゃねえけど、ありがとな(響く言葉には気恥ずかしさを覚えて肩を竦めて見せるも己の指を見ることで僅かながら鉛筆の動きに滑らかさが戻るのを見つめて笑みを浮かべ、紙面に鉛筆を滑らせ漸く出来たその字に視線を落とした後に相手へと流せば初めてにしては完成に近いそれを誉めるよう片手を相手の頭に伸ばして撫でようとし)いや、すげぇな。初めてなんて言葉が嘘みてぇ…、才能あるな
1/15 0:53
★高瀬 弥月
流石だなぁ、と?(思わず漏れていた声には疑問系ながらも緩んだ表情で首を傾け。力の篭る手に触れる指先に気付けば、はっと鉛筆を握る手の力を緩め相手の指の動きを眺めつつ途中からではあるものの同じような文字を書き。何とか似たような文字を書き終えると満足気な表情で)繋げて書くし、どうしても似せようと思うと力篭っちゃうよね。…でも、うん、何とかそれらしい…気はする。
1/15 0:23
★鏑木芹斗
なんて声出してんだ。…まぁ、俺も上手すぎる字は読めねぇけど(鉛筆を走らせるのに合わせて響く声音には堪らず吐息混じりの笑みを溢すも、続けて己の書いた字を真似て書き始める相手の手元が何処か固さを伝えるのに気付き。軽く片手を伸ばし鉛筆を握る手甲に指先を触れさせた後にその指先を紙に置けば紙面を撫でるように動かして見せ)余計な部分はしょるから早いのは早いな。そんな力まなくて良い、自分の字を描く感じで楽に…な?
1/15 0:05
★高瀬 弥月
字綺麗だと良いよね。達筆過ぎると読めないけど(自身が普段書く文字も読めなくはないものの綺麗な字への憧れがあり、白紙の紙に書かれる文字にほーと間抜けな声を上げつつ相手の手元を眺め。慣れた様子に流石と感心しつつも此方に向けられた紙を見やれば試しにと鉛筆を持つと相手の書かれた文字を真似るように書いていくも同じように書こうとする為か手に力が篭り)…基本は簡単なのか、覚えればスラスラと普通に文字書くより速く書けそうだ。
1/14 23:46
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