１年教室
▼過去ログ152
2012/3/2 0:27
★木下 朔也
うん、なんてゆーか……理事長先生の本気をみたってゆーか…あっ、茶碗蒸し俺も食うー（しみじみと頷きながら話していると、相手が手にした茶碗蒸しに飛び付き、選び終えた友人と嬉しそうに席に着いて、手を合わせてから早速ちらし寿司をひと口）いただきまーす……ん、うまい〜。え？あ、うんうん、朱鷺と一緒だし、バレるかなと思ってたのに全然だったねー。…あ、ホラ見て貼ってみた！（昼間のガチャぽんの仮装は全身タイツのスパ〇ダーマンで、誰も気付かず無言でポーズを取って見せて歩いて居たのを楽しそうに思い出しながら、和風ステーキを口に入れて。プリクラの単語に、ポケットから携帯を取り出して、そこに貼り付いた二人の写真にくすくす笑いながら見せてみて）…トキロはふかふかで可愛かったなー。てゆかあの葉っぱの傘がちょい羨ましかったー
3/2 0:27
★桐谷朱鷺
とても高校の催しとは思えねぇような贅沢さだよなぁ（懐石料理などが並ぶ様を見れば感心したように眺めてから皿に数種類の料理を取っていき、茶碗蒸しの茶碗もトレイに乗せ、席については一度テーブルを振り返ってから頷き、相手に続いて席へ移動すれば椅子を引いて座り）そういや昼間は誰も朔也だと気付いてなかったよなぁ。プリクラもホント誰が写ってんだか分かんなかったし（昼間の出来事を思い出したか小さく肩を揺らし、手を合わせればいただきます、と小さく挨拶をし、箸を手にしまずは和風に味付けされた柔らかな肉質のステーキを一切れ口に運び）
3/2 0:00
★木下 朔也
うん、迷う〜！…あ、ありがと（様々な料理をじっと見詰めていると、横から皿とトレイが差し出され、嬉しそうに受け取って）ステーキは食わねば、若者だもの……ちらし寿司は絶対食うー…この魚のとー、スナップえんどう〜、ふきと筍〜（ご機嫌に色々なものを装っていけばやがて２枚の皿にたっぷりと、汁椀を取り終えて）…ん、とりあえずこんくらいー！お菓子は後で取るー、ありがと朱鷺さん。席、あの辺でいー？（また取りに来れるのに、つい後ろ髪を引かれるように眺めながら飲食用のテーブルへ運んでいって席に座り）
3/1 23:11
★桐谷朱鷺
（料理を眺めていれば入口のほうから名を呼ばれ其方に視線を移せば友人の姿。軽く片手を上げて応え、スタッフとやり取りを終えた相手が此方に来れば相手と料理とを見比べ）どれ食ったらいいか分かんねぇよなぁ。普段滅多に食えねぇモンばっかだし（重ねてある取り分け用の皿を手に取りお盆に乗せ相手に差し出し、相手が受け取れば己の分も準備し物色するように料理を眺め歩き）ステーキ食うかな。今日は朝からだいぶ消耗したし。…あ、デザート券出しといたから、朔也食っていいぞ（思い出したように告げれば置かれている数々の和菓子を示し）
3/1 22:50
★木下 朔也
腹へったー…（襟元を少し緩めた制服姿で約束の夕飯をと、ビュッフェ会場へ入れば、教室が綺麗に飾り付けられているのに嬉しそうに見回して、漂う良い香りに機嫌良くスタッフに２人分の無料食事を渡しながら）こんばんはー、これ２人分……えーと先に……あ、居たっ、あの料理眺めてる……おーい朱鷺さーん！――ね、あいつのと２人でお願いしまーす（中に居る友人を見つけて名を呼びながら手を振って、何かしら反応した友人を示しながら昼間ガチャぽんで入手した食事券を渡すと、嬉しそうに料理を眺めつつ隣へ歩いて行き）ばんはー朱鷺、うまそーだのう……
＞入室
3/1 22:14
★桐谷朱鷺
（規定通りに着用した制服のネクタイを緩めながら夜間にもかかわらず未だ人の姿のある廊下を歩いてくれば普段馴染みのない部屋の前で足を止め、入口から中へ入れば桃の節句を連想させるような装飾のある和風の空間を感心したように眺め）＞入室
（己より後に来るはずと認識している待ち合わせ相手の姿が予想どおりないのを確認すればスタッフに昼間手に入れたドリンク券とデザート券を渡し、ビュッフェ式に並ぶ色とりどりの料理へと歩み寄っていき）おお…すげぇ。美味そう。
3/1 21:59
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