1年教室
▼過去ログ160
2012/10/12 21:35
★小日向利央
―・・・?(顔をあげて窓の外にちらりと視線を向け、そのまま近くの壁掛け時計を確認するとわずかに表情に疲労にじませ。ふう、とかるく息を吐いては 机に向かい続けたことで凝り固まった首をほぐすように手をあてつつ、そっと眼鏡を外してケースにしまい)・・・疲れた、かえろ(散らかした教科書などを一気に整頓すると、必要最低限の荷物のみをバッグに入れて肩に担ぎ、再びイヤホンを両耳につけて電気を消したのを確認してから教室を後にし)>退室
10/12 21:35
★小日向利央
(自分の席に腰かければ、イヤホンを外してバッグから古典の教科書とノートを机の上に広げ 古文単語の小さな本を両肘をつきながら興味なさげにぱらぱらと捲り。ふと気づいたように眼鏡ケースをバッグから取り出すと、慣れた様子で伊達のような黒フチ眼鏡を顔にかけ)・・・ううん、(わしゃわしゃと髪の毛をかき混ぜると、細かくメモの取られたノートや教科書も広げて古文単語とを見比べつつ、器用に指先でペンを回し)
10/12 19:39
★小日向利央
(襟首のボタンを上からひとつふたつ外してネクタイを緩め、それ以外はとくに着崩すことなく規定通りのブレザーを前ボタンまできっちりとめて、スラックスの左サイドから伸びるイヤホンを両耳につけたまま大きめのスクールバッグを肩に担いで、教室の扉をガラリと開け)――・・・っと、(授業も終わり誰もいない教室は真っ暗で、覗き込むようにして壁際のスイッチを探ると部屋の明かりを必要最低限のみつけ)>入室
10/12 19:39
★高瀬 弥月
さて帰って…(ボタン操作を止め携帯をポケットに押し込み椅子から立ち上がると、椅子を片してバッグを背負い開けていた窓を閉めに向かえば忘れ物が無い事確認し明かりを消して教室を後にし)>退室
10/3 22:45
★高瀬 弥月
(問題集一冊手に持ちバッグを置いた席へと足を運び、椅子を引いて腰を下ろせばバッグの中へと本を突っ込み。パーカーのポケットから携帯を取り出せばカチカチとボタンを押し弄り始めて)…明日、からかー…
10/3 21:58
★高瀬 弥月
(制服姿で上着は着ず薄手のパーカーを羽織りった格好でスポーツバッグ背負い寮に帰ろうかのんびりと廊下を歩き、途中で何か思い出したか方向転換し教室までやってくると扉を開いて中に入り。外から僅かに入る光のみの室内に壁に手を這わせ電気のスイッチを押し)…んー(バッグを机の上に置けば空気の入れ替えとばかりに窓を一つ開け、涼しげな風が入り込んでくれば心地よさそうに瞳細め個人用のロッカーへと歩み寄り)>入室
10/3 21:29
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