１年教室
▼過去ログ174
2013/2/7 21:51
★宍戸 伴
聞かれてたか…ん、記念だし写り良い事を信じよう。俺何処に並べば良い？（苦笑い混じりに言うも、よし！と気合いを入れれば片手に貰ったばかりのラッピングされたチョコを持ちつつ、指定されたならば何時でも移動出来る態勢で）＞木下
え！？（綾織の「嫁が…」発言に何だと！？と驚きを隠せない表情を相手に向けるも、犬の話しに呆気にとられ一つ頷き）あ…あぁ。おー、気を付けて帰れよー（軽く手を振りつつ犬と共に立ち去る後ろ姿を見送り）＞綾織
2/7 21:51
★三浦弥彦
わかった、すぐ橘サンに連絡しとく。（相手の悪夢の話を聞けば大袈裟にポケットから携帯を取り出して連絡を取ろうとし。番長という言葉に一瞬理解が追いつかなかったか、目がテンになるも、水城と一致すれば頷きひとつ）無理やり連れていってしまった。＞宍戸
（俺は！と拗ねる木下には自身のマフラーを相手にグルグルと強く巻き付けて）ひみつー（完全なる棒読みでお伝えすれば、柄にもない台詞だったか、言ってから照れを隠すように紙袋を鞄のなかにゴソゴソとなおし）＞木下
……？（いない、の意味がうまく理解できなければ首を傾ぐばかりであるが、相手が去って行くのを眺めては僅か寂しげに眉尻下げて）＞綾織
2/7 21:48
★綾織光流
(皆とやり取りしながらの撮影は画面も賑やかなものになっただろうか、驚いているのか喜んでいるのか撫でられつつ耳を小さくヒョコヒョコと上げ下げする子犬眺めては軽く笑って)うーん、シロタン今いないみたい…すまぬ三浦、もう俺には千代という嫁が(相変わらずのラブコールには片口端引き上げてニヤリと笑い、子犬を抱え直しつつのんきな口調で言えばその後宍戸の方へと向き、三浦とのやり取り見て)ぁ、この犬は俺の犬じゃないんだ…まぁ詳しい話はまたの機会にでも、今日は三浦とのんびりな…じゃあまた(何やら察してくれたらしい宍戸の様子には目元笑ませるに留めて、三人へ手を振る代わりに子犬をピョコピョコと揺すって見せてからドアの方へ向かい)＞ALL/退室
2/7 21:41
★宍戸 伴
あぁ…三浦からはちゃんと一言伝言板に有ったのに橘からはまだきてなくてな。で、やっと伝言板に書き込まれたかと思えば、何か謝罪の「ゴメン…」の部分しか覚えてないが少し書いてあって、慌てて返事返そうにも伝言板俺のだけ変にバグって明日退学日なのに返事返せなくて、すっっごく焦った夢。で、焦りで起きた…（言い切れば、ふぅと肩の力を抜きそれと同時に背中から手を離してお返しとばかりに相手の頭をくしゃりと撫で。差し出された、ラッピングの中に有るチョコに目を丸くし）番長と？そっか…でも、うん。ありがとうな＞三浦
2/7 21:40
★木下 朔也
伴先輩の写真うつりは悪くない！大丈夫っ、記念だもん。ハイハイ、ちーず！（ムリムリに全員を集めて写メに写れば満足そうにして、綾織に好きと告げる三浦にぶーとわざとらしく頬膨らませ）大丈夫、無理にはやらないようにするから…つかみっちゃん俺はー？俺みっちゃん大好きだよーう
＞ALL
2/7 21:34
★三浦弥彦
木下の負担にならないように（次々と最後の機会に会えた友人たちに表情も緩みっぱなしであれば、ボードを気に掛けてくれるらしい木下にはヘコと頭を下げて）千恵ちゃん今居ない、んすか。（他人の犬を抱いている姿に怪訝に首を傾いでは、チョコについてはウンウンと首を縦に答え）綾織さんすき。（依然怒られた言葉、わざと再現してみてはクツリと喉震わせて笑い。犬と綾織、両方に手を振れば、ありがとう、と礼の声添えて）＞木下、綾織
悪い夢？（腕を回されては自身もデレデレと肩に顎を乗せて甘え。ポンポンと木下同様、頭を撫でてやれば紙袋からの包みを取り出し）お礼。水城サンと作った。（透明のラッピングの中身は手作りチョコレート。簡易な其れであれば小学生なみの出来上がりであるが）＞宍戸
2/7 21:29
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