1年教室

▼過去ログ178
2013/3/2 21:50

★桐谷朱鷺
(改めて相手と向き合ってみれば年齢はさほど離れていない様子。ポケットから両手を出しその笑みに己も頬を緩めて返し)あ、俺と同じだ。俺もちょっと来てみた感じで。猫と暮らしてるから、猫好きな人から猫知識もらえたりしねぇかなっていう下心付きだけど(室内を見渡し恐らく猫好きという共通点を持つであろう先客達の姿を眺めてから相手に視線を戻し、料理の並ぶビュッフェを指差し)…1人だったら、一緒に座りませんか。何か食いながらとかでも。
3/2 21:50

★豊島 杏
(高校の教室とは思えない豪華さに目を奪われながらも近くの席に座ろうかと思っていたところ、背後から声がすれば半身ずらしてペコリと頭下げ謝罪し)あ、ごめんなさい。――ん?いーえ。フラッと来てみただけです。(相手の方にきちんと顔をを向け人当たりのいい笑みを浮かべて)
3/2 21:33

★桐谷朱鷺
(通常どおり着崩しネクタイを緩く締めた制服姿。スラックスのポケットに両手を引っ掛けのんびりと廊下を歩んでくれば日頃とは様変わりしている部屋の前で足を止め、足を踏み入れた刹那予想外に佇む姿とぶつかりそうになれば咄嗟に動きを止め)――…っと。すんません(謝罪を述べ室内を見渡しつつビュッフェに向かおうとするも来賓であると気づけば再び足を止めて振り返り、傍に連れ人の気配がないのを認め何か困り事であろうかと思案してから口を開き)…あの、待ち合わせとかですか?>入室
3/2 21:21

★豊島 杏
(胸元にアーガイル柄の入ったグレーのロングニットワンピ、黒ニーハイとダークブラウンのロングブーツを履き、カーキのミリタリージャケットを羽織り頭には緩くオフホワイトのニット帽をかぶって、大きい黒フレームの伊達眼鏡をかけぷらぷらと小さめのかばんを揺らしながら歩いてきて)猫好きカフェだって。入るしかないな、こりゃ。(創立記念祭のパンフレットを片手にぶつくさ言いながら、一つの教室が目に飛び込めば表情明るくさせ中に入り、入口にてどこに座ろうかと部屋の中を見渡し)>入室
3/2 20:58

★木下 朔也
そーなんだよね。あ、でもたまに見てる途中で『これ夢だな』って思うときあるんだよなー、俺。…そか、なら良かった(くしゃりと髪を混ぜる手に肩を竦めて笑み浮かべ、グラタンの量には頷きながら先に教室を出て)…え、ホワイトソースあんま食えないのかー。俺のグラタン緩めだからわりと食いやすいと思うけど…少な目に装ってあげるねー(電気を消してくれた相手に会釈して貰ったチョコを大切に持ちながら、楽しげに会話交わしつつ肩を並べて寮へと帰って行き、グラタンを渡せばおやすみと別れただろうかと)
>退室
2/7 23:50

★宍戸 伴
そうそう、夢ん中だと現実じゃ有り得なくても現実と思って焦るし。あ、落ちたっつても、床に落ちるまでいってないから大丈夫(ポンポンと軽いリズムをつけて相手の頭を叩けば最後にくしゃりと撫でて、相手の後をついて自分も教室から出ようと。1人前くれるらしいが、数秒考えた後緩く首を左右に振って)1人前より少なめのが有ればそれで。ホワイトソースそんなに食えないから(最後に教室内の明かりを消す前に忘れ物は無いか確認すれば明かりを消して談話しつつ寮へと向かい)>退室
2/7 23:34


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