1年教室

▼過去ログ179
2013/3/2 23:13

★桐谷朱鷺
(返答を聞き更なる問い掛けをしようと口を開き掛けるも景気良く食べ進めていた相手から正解の旨が言い渡されれば安堵の笑みを一瞬浮かべてからマドラーを置き)や、俺マジで誰かの妹さんって薫さんの妹さんしか知らなくて。…つか似てますよ。眼鏡取ったらますます(眼鏡を外した相手の顔は相手の兄にそっくりで肩を揺らしながら数回小さく頷き、カップを手にして一度コーヒーを啜り喉を潤してから視線を相手に向け)俺、桐谷っていいます。桐谷朱鷺。薫さんの妹さんに会いてぇなって思ってて、つい最近も薫さんに話したとこで。…あの、学院祭ん時は色々有難うございました。
3/2 23:13

★豊島 杏
私じゃないんだけどね。(相手の顔にも笑みが浮かべば一層表情和らげて、席に着き両手合わせて「いただきます」と呟くとまずはりんごジュースで喉を潤し、ついでは箸を持ち楽しみの和風ステーキひと切れを口に運んで)おいしー。……なんだ、もうわかっちゃったか。そんなに似てるかなぁ。(相手が自身が出したクイズの答えを考えている間に次々と皿の上に食べ物が減っていき、間違えることなく正解が飛び出せば少し残念そうに呟きながらも、目元を彩っていた伊達メガネを外し化粧をしていながらも兄とそっくりな顔を相手に見せ首傾げ)
3/2 22:58

★桐谷朱鷺
じゃあ、飼ってたり?(相手の朗らかな笑いと同様に笑いを零し、告いで耳に届いた言葉が己に向けられたものかと相手を見遣るもその目は料理に向いており、取り分けている品が現時刻にしては重みのあるものであるのに気付きどこか微笑ましさを覚え双眸を細め、先に席に着きコーヒーにミルクを入れて掻き混ぜる最中やって来た相手に問われれば顔を上げ目を瞬かせ)妹?あ、でも年上…だよな。…あ、んじゃ誰か先生の?(思案し始め半ば独り言のように言葉を紡ぎ、心当たりのある「妹」に思い巡らせながら今一度相手を見詰めてしまえばどことなく誰かに重なる面影。マドラーを手にしたまま探るような眼差しを向け)すんません、「妹さん」ってのを1人しか知らなくて…でもなんか似てる気もして。…もしかして、薫さん…豊島先生の妹さんだったりしますか。
3/2 22:50

★豊島 杏
そっか、そうだよね。(相手の返答にその通りだと笑い声あげ、トレイを取ってくれた相手に礼を述べ受け取ると何を食べようかと視線走らせ、和風ステーキに目が留まれば独り言と共に手を伸ばし)夜だけど、いっか。……お姉さんじゃなくて、妹さん。さて、誰の妹さんでしょう。(気になる料理をポイポイとお皿に乗せていき、トレイの上にはそれなりの量が乗った皿とりんごジュースのグラスが乗り、相手の後について席に着くとだんだんと緩まってきた口調にてクイズなど出してみて)
3/2 22:31

★桐谷朱鷺
それはほら、此処に居るから分かります。(相手の嗜好は猫好きと謳う部屋に居る事で既に承知か笑みを深め。申し出が受け入れられれば頷きを返し、相手に続き料理を取りに行き、トレイを2つ取り片方を相手に差し出してから己のものへ皿を置き甲乙つけ難いほど見映え良く並ぶ料理を前に感嘆の言葉を洩らし)うわ、すげぇ美味そう。――…来賓の方、ですよね?生徒のお姉さんとかですか?(暫しして品を決めたかサンドイッチとホットコーヒー、ミルクポーションを乗せながら時折相手を見遣り問い掛け、近くの空席へと向かいテーブルにトレイを置き)
3/2 22:20

★豊島 杏
猫可愛いよね。私も大好きだよ。(共通の好みを持つらしい相手にいい印象を抱けば楽しげに話しながら、どうやら相手も一人で過ごす予定らしい、申し出を断る理由もなく頷きで返して)じゃあ、お言葉に甘えて。一人は寂しいもんね。(近くの席へと向かいジャケットを椅子に掛けたあと並ぶ料理を取ろうとそちらに足を向けて)
3/2 21:56


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