2年教室

▼過去ログ191
2013/7/24 22:26

★白鬼立芳
いやん、意地悪(悪戯に思わせぶりな仕草と言葉で演じる相手の返しに肩を寄せ胸元で両手を束ねては上半身を揺らし乙女の仕草で反応示しつつ、相手の視界に積み重ねられた漫画が見えるように一歩下がり共に漫画の束を眺め。しかし此方の言葉で思い出したように声を上げる相手に眉を持ち上げ軽く首を傾げ)はいはい、なんでっしゃろ。ちなみに幽霊部員と言っても兼マネージャーみたいな仕事を勝手に務めてるので何でも言ってください(その場の調子の良さは相変わらず右耳に片手を添え聞く耳傾け)
7/24 22:26

★宍戸 伴
んー、笑い話としてつい言っちまいそうだけど…頑張ってみよう。(相手の要求に手を下ろし胸元で両腕を組み目を瞑り、わざとらしくもの凄く悩んでいるかのような素振りの後に片側の口端を上げニヤリと悪笑みを浮かべ。続く話題には普通の笑みに戻り)どうも。っつても保健室でダラダラしてただけだけどな。漫画?あー本当だ…っか、園芸部なのか?しかも幽霊部員とか…あ!幽霊部員だとしても園芸部ならちょうど良いか。聞きたいことがあるんだが…(此処からでは最も離れているが机の上に山積みにされた物の存在は主張しており、目を凝らして見据え。フと、何やら思い出した様子で)
7/24 22:14

★白鬼立芳
チョー運命的でウケる。でもちょっと恥ずかしいから他言無用ね(此方の言葉を不可思議そうに反復する相手の様子を意に介さず今度はヘラヘラと口元緩めながらフレンドリーに言葉を続け)あら、御勤めお疲れ様です。こんな時間まで大変ですなぁ。俺はね、ダチに借りた漫画読んでたらついつい、こんな時間になっちゃって。園芸部の幽霊部員だし、放課後は暇なんですよ(相手の事情を聞けば少しばかり興味を持ったように目を丸めつつ、次いで教室の窓側隅っこの机に積み重ねられた漫画に目配せれば肩を竦め時間を持て余していた事をあっけらかんと告げ)
7/24 21:58

★宍戸 伴
確かにタイミング良かったみたいだな。かなりビビったし(心臓部分に手を添えると気が抜けたせいか、眉尻を下げ軽く肩を揺らして笑い)どうなされた…?(ゆっくりと笑いが収まりかけた頃、古風だが丁寧な言葉遣いに反応してしまい、つい声に出したが今の時間帯に居る理由について胸元に添えていた手をうなじ辺りに移動させ気怠そうに)あー…委員会の当番でさ。こんな時間になったのはだらだらしてたせいだけど…お前は?…こんな時間まで補習?
7/24 21:47

★白鬼立芳
(突然の出来事に悲鳴を上げた後、高鳴る心臓の鼓動を感じながら固まってしまい。相手も同じ悲鳴を上げて飛び退いた様子を視界に捉えれば少しずつ思考が活動を再開し始め謝意含んだ言葉に軽く頭を下げ)あ…いえいえ。此方こそ、すんません…なんつーか、ベストタイミングつーか…。…驚きました?(後頭部に片手添えれば眉を下げながらヘラリと笑い。次いで壁際の時計へと視線移しては再び口を開き)っていうか、こんな時間にどうなされた。まあ、俺も人の事、言えないけど。
7/24 21:32

★宍戸 伴
――ッ…うわッ!?(開けると同時にパッと明かりが点き、思わず眩しさに目を細め肩を竦ませるも悲鳴に驚き細めた目を見開いて短い悲鳴と共に廊下へ跳び下がり身構え)え?……あっ、わ悪い驚かせた(暫し無言の後、少しずつ状況を理解したのか、更に驚かせては悪いと恐る恐るながらゆっくりと近付いて教室内には入らず扉の所で立ち止まり)
7/24 21:23


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