2年教室

▼過去ログ201
2014/11/25 20:05

★堀 悠斗
はい!俺…いつか兄ちゃんみたくかっこよくなりたいんですよ。(今まで色々としてくれた兄は自身にとってのまるでスーパーマンのように映っていて、そんな兄になりたいと顔を紅潮させ興奮した様子で語り)モモさんも、厳しい先輩にあたってたんですか…。はい、バスケ部です。ぜひ見に来てくださいね!(自身のことを色々と知っている相手に嬉しそうにしながら応援に行くと言われれば何度も頷きながら相手を輝かんばかりの目で見つめ)全部…!いろんな味が食べれていいですね!兄ちゃん喜んでくれるかな?
11/25 20:05

★霧島桃吾
キリっと…?んー、まあ、そうかな?(デレデレしている晃一の顔しか思い浮かばず、しかし、そんな事実を伝える訳にもいかず、相手の質問に言葉を濁して)まあ、先輩は怖いよなーっ。俺も怖かったし。だから、俺は自分は優しい先輩になろうって決めてたんだっ。確かバスケ部だったなっ。バスケってドリブルしながら走るの格好いいよなっ。今度堀と試合見に行くよっ(部活の話をする相手に自分と同じ匂いを感じて好感が持てついテンションが上がってしまうが、普段からテンションが高いので相手にはわからないかもしれず…)じゃあ、堀の分って事で全種類買って行くかっ(相手の希望が自分と重なっていなかった為、そう決めるとスタッフに注文をして)
11/25 19:55

★堀 晃一
ゆんゆんなんて、初めて呼ばれました!俺と兄ちゃん、似てますか?兄ちゃんの方が、もっとこう…なんだろ、目とかキリッてしてて、かっこいいと思う…。えっと、はい、怖いです。怖いけどすっごく楽しいです!(自身が兄に似ていると形容され嬉しいも、自身にとっての兄はかっこよく尊敬の対象であるためブツブツつぶやくように否定し、繋がれた手に引かれるままに教室内に入ればふわりと漂っていた甘い匂いが強くなり期待に胸を膨らませ)俺は、えっと…うーん…ストロベリー、チョコ…たくさんあると、決められないですね…。(幾つかの種類があるチュロスに何にすればいいだろうと腕を組んで)
11/25 19:38

★霧島桃吾
分かった。それでいいよっ。俺は、堀…じゃなくて、晃一君と同じ委員会の霧島桃吾だよっ。よろしくねっ。俺は、ゆんゆんって呼ぼうかなっ。ははっ、顔そっくりなのに、堀と違ってガチガチな体育会系だからなんか意外だな。そんなに部活の先輩怖いのっ?(相手が自己紹介すれば自分からも自己紹介して、相手の手が己の手に触れると簡単に離れてしまわないようにギュッと握り締めて教室の中へと足を踏み入れると、顔見知りのスタッフに挨拶をして)スイーツ好きなのは一緒なんだなっ。流石家族っ。で、何買って行く?堀の分も買って行こうなっ。俺はかぼちゃとさつまいものにしよーかなっ。
11/25 19:30

★堀 悠斗
でも、モモちゃんさんは年上ですし…。(中学に入ってから年上を敬称なしで呼んだことがなく戸惑いの表情を見せるも、あくまでも明るい相手に頭を掻いて)じゃあ、モモさんで!さすがに呼び捨てはできないんで…。堀晃一の弟の堀悠斗です。いつも兄ちゃんと仲良くしてくれてありがとうごさいます。今日はよろしくお願いします!(自身の中で妥協案を見つけ相手の呼び名を決めれば、改めて相手に対して挨拶をして)シュークリーム!嬉しいです!大好きです!(受け取った袋の中身がわかれば年相応に喜び、差し出された手を無下にすることもできずおずおずと掴んで)
11/25 19:12

★霧島桃吾
嫌だなあ。モモちゃんさんなんて、そんなよそよそしい呼び方しないでくれよっ。モモって呼んでっ。堀にはいつもお世話になってるからさ、堀の弟は俺の弟みたいなもんっ(相手の自分の呼び方に苦笑を漏らすも、相手の笑顔に胸がキュンとするのを感じて胸元を押さえると煩悩を打ち払うように首を左右に振って)甘い物好きって堀から聞いたから、うちの近くでシュークリーム買ったんだけど気に入ってくれるかなっ。じゃあ行こっか(完全に相手を子供扱いしているのか迷う事なく手を繋ごうと手を差し出して)
11/25 19:05


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