２年教室
▼過去ログ203
2014/11/28 22:05
★宍戸 伴
水晶は打撃とはちょっと違うな。こう…鈍器が良いかと…。（再び今度は何回か振り下ろす動作を考えを巡らせながら繰り返して呟き、チュロスが正解すると口端をつり上げ笑みを浮かべると同時に手を下ろし。食べさせろという動作に仕方がないなと相手が持つカップから１つ分かりやすいであろうのを選び）ほら、一番分かりやすいと思うぞ。甘さは控え目だけど食感と言うかまぁ…柔らかさで。（雛鳥のように口を開ける相手の口に入れてやればふと）っか、食べさせ合う必要有ったっけコレ？
11/28 22:05
★橘 莉人
打撃？！まさか水晶玉か。避ける。全神経を集中させて避けてやる…！（手を振り下ろす動作で相手の言わん事を察すれば、カップを持っていない方の掌相手に向けてささやかなガード。驚きつつも素直にチュロスを食べる様子に口元に笑み乗せて）そう、当たり。シナモン。やっぱりコレは分かりやすいよなぁ…つーかめっちゃ美味そう。伴ちゃん今度はオレ。（流石、一口で言い当てられれば次は己とばかりに目を閉じて軽く口を開けて）
11/28 21:55
★宍戸 伴
あれは橘が勝手に転んだだけだろ。狩るってのはこう…打撃的な（手をかざしたまま、もう片方の空いている手で軽く振り下ろす動作を２回繰り返し。悪笑いを耳にすると怪訝そうに眉間に皺を寄せ口元にまで運ばれてやっと気付き、少し驚きから後ろに半歩下がるが口を開け差し出されたチュロスを一口で）……何だろ？シナモン？っか、部屋全体が甘ったるいからなぁ…。（モグモグと食べ終えれば首を捻り唸りつつ答えを出して）
11/28 21:45
★橘 莉人
数日前狩っただろ！見事に横滑りだっただろ！（見事にとぼけた相手へすかさずくわっ！と言い返すも、目を閉じ手をかざす友人の様子に数秒悩んだ後くくくっと忍び笑うとチュロスを一本取り、独特の香りのするそれを相手の口元へ持って行き、食べさせようかと）はい、あーん。つか、これ間違ったらチュロス屋スタッフから怒られるぞ伴ちゃん。
11/28 21:34
★宍戸 伴
え？いやいやまだ狩ってないし。（緩く首を左右に振りさも当たり前に答え。メニューとフレーバーを見て悩んでいる間にさっさと買ったらしい相手の発言と行動の早さに目を丸め）早いな！？あー…じゃぁお言葉に甘えて橘が買ったので。あ、見ないようにする。（相手の方を見るなり慌てて自分の目の前に手をかざし、チュロスを見ないようにして）
11/28 21:26
★橘 莉人
（何故か慌ててビー玉と水晶のありかを伝えてくる友人に軽く頭を押さえながら力のない声で一応の拒否の言葉を伝えて）いや、だから、もう狩らなくていいから。（指定クエストを先にと促す相手に頷いてカウンターに近づくとメニュー表眺め、早速４種類のフレーバーを頼み代金を支払って）あ。これ、それぞれ買って良いんかな？オレの選んだチュロスでやる？
11/28 21:09
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