２年教室
▼過去ログ213
2014/11/30 5:53
★木下 朔也
つーかさえちゃんの中で俺どんだけキス魔なんだよ…ファーストキスだって未体験な俺だとゆーのにさあ…（やけに疑う相手の様子に何となくしょんぼりと呟くように言って。よろけた身体を支えて貰い体勢を直すと、頷く相手と共にのんびりと歩き出して）ありがと。…っはは、そりゃ学院都市に住んでたら、学院祭やってるのくらいすぐバレそーだもんなあ。もし来たら俺が案内したげっから、さえちゃんは安心してて良いんだよ（任せろとばかりにどんと胸を張って言いきると、分かれ道までの短い時間を楽しくすごしただろうかと）
＞退室
11/30 5:53
★小枝嶋 司
…本当？（否定の声に訝し気な双眸向け相手捉えると真意測りかねて数秒見つめ、次ぐ問いに関しては答える気無い様子暫し考えるも浮かばぬ答えに費やす時間は無し、一旦思考停止し短く息吐き。紡がれた言葉揶揄と受け取れば聊か強気な姿勢で動じる事無く余裕笑み、バランス崩す相手の肩支えつつ掴んだ手首から手離すとひとつ頷き互いの中間地点までの僅かな距離を会話絶えず帰るはずで）それは困るけれど…隠しておけるのも時間の問題とは思ってるよ。その時は腹をくくるかなぁ>退室
11/30 5:34
★木下 朔也
えー、最初はうっかりミスだよー、中学の修学旅行で大騒ぎになって以来気を付けてるし！（疑惑を掛けられてしまうと一応の弁明を。タラシ発言には全くわからないらしく首を傾げるのにくすくす笑ってそのまま放置して出来上がったチュロスを受け取って）どーいたしましてー、え、違うの？お土産買うってゆーからてっきり…てか叔父さん会ってみたいのになあ…来年はこっそり教えちゃおーかなー（相手は嫌がるだろうけど、常々噂を聞いているからどんなひとか気になって仕方がない。冗談めかしているものの、半分は本気のセリフを言っていると引かれる手首、バランス崩して相手の方へ一瞬よろけて）…っとと、ん、帰ろっかねー、明日は後夜祭だし！
11/30 5:17
★小枝嶋 司
無邪気な顔をして確信犯だったとは…恐れ入ったよ。どうせ、抵抗しなきゃしないで結果は同じだったんじゃないの…ええ？どの辺がタラシの部類に属するの、身に覚えがないんだけれど…（今までの行動が計画的犯行と判り驚きの眼差し向けるも結果は変わらなかったかもしれないと思えば細やかな悪戯を非難する事はなく口調は穏やかなままで、どこか演技じみた言動眺めながら行動振り返るも見当つかずに首傾げて）ありがとう…え？まさか。これは自分の分だよ、明日の昼食。学祭がある事すら報せてないよ。言ったら絶対来ただろうから…ほら、余計な詮索しないで帰ろ。後ろが支えてる（相変わらず叔父の事を気に入っているのか話題に上れば途端眉間を寄せて、チュロスの受け取り確認すると適当な言い訳見つけてはその手首を引き寄せて）
11/30 5:01
★木下 朔也
そーそー。でもふつーは友達とかにはしないよーに気を付けてんだけどさ、さえちゃんは対抗するからついしちゃうんだよなー（考え込む相手にくすくす笑いながら言うと、こちらの言葉に不思議そうにするのに真顔を作ってうんうんと頷いて）…あーそーいやさえちゃんのタラシは天然だったもんね、仕方ないかー。て、別に遅れてねえもん、俺が早く来てたんだしさ（手早いスタッフの手際良さに助けられて奢り作戦を成功させると、礼を言う相手にこちらも甘味の礼を告げ）てかチュロス、叔父さんにお土産？なんだかんだ言って優しーな、さえちゃん。
11/30 4:43
★小枝嶋 司
……初耳だよ？だから先日のあれか、先に知っておきたかった情報だな（就寝前の他にモーニングキスもあったと知れば既に相手からされた後で、僅かに考え込み腕を組んで。次ぐ台詞に思い当たる節は無く不思議そうに見遣り）また？…タラシ？あっ、ちょっと…さっきのを気にしているのなら、あれは遅れた詫びなんだから受け取っておいてよ（言うが早いか隣人の言葉を追加注文と受け取った店員に手早く包まれてしまえばその仕事の早さに思わず魅入って感嘆し、その間に友人が支払いを済ませるなら素直に礼を述べて）
11/30 4:30
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