３年教室
▼過去ログ283
2015/7/26 23:00
★鈴影怜綺
俺に謝る必要は無いだろ。親御さんとか友達だね、君が無理すると心配するの。何書いてたの？(ただの年上振りたかっただけの発言に肩を落とした相手を見れば、内心焦り気味に首を横に振り、スケッチブックに視線を移して話題を振り)そう？平気？嫌じゃない？宗教上とかも問題無い？(微笑む表情を注意深く伺いつつも、ミルクティー色の髪の手触りは良く、笑顔も素直で可愛いかったので撫でる手を止めずにいて)
7/26 23:00
★御園 彩斗
ん……はい、美術部です。ごめんなさい…つい夢中になって……（質問に答えつつ、自分の落ち度が原因であることは間違いないので、肩を落として反省するが、相手に頭を撫でられたことに一瞬目を丸めてから嬉しそうにふにゃりと微笑み）撫でられるの……久しぶり……
7/26 22:47
★鈴影怜綺
(補給物質を渡すと、摂取する相手を落ち着いて見る余裕が出来て。仏系の返答と顔立ちは日本のものでなく、同学年に見た事も無く。同学年でなければ年下という最上級生理論で、飴を舐めながら目を細める相手に手を伸ばし、つい頭を撫で)そう。良かった。美術部？何にしても水分はマメに取らないと駄目だよ。(机に置かれたスケッチブックを見下ろし、殊更に年上として発言して)
7/26 22:37
★御園 彩斗
Merci(ﾒﾙｼ)……（踵を返したと思えばすぐに戻ってきた相手から差し出された、お茶が入っているらしい水筒の蓋と飴をずっと抱えていたスケッチブックを机に置いてから受け取り、まずはお茶を飲み。渇いた体に水分が循環していくのを感じて目を細め、飴を口に入れて）レモン味…おいしい……
7/26 22:25
★鈴影怜綺
(机に手を付かないと身体を支えられないのか、すいと其処から顔に視線を流すと赤らんだ顔を確認して。熱中症は室内でもなると、豆知識がふっと頭に過ぎると、踵を返して自席に戻り、麦茶の入った水筒とおまけで個包装のレモン味の飴を二個掴み)…塩分も含まれてる、筈。(再び相手の元に戻ると水筒の蓋に冷えた麦茶を注ぎ、飴玉と一緒に差し出して)補給。
7/26 22:17
★御園 彩斗
(半ば意識が朦朧とした状態で入った教室は幸運にもエアコンが稼働しており。その涼しさにほっと息をついて近くの机に手をつき、ふらつく体を支えたところで、先客らしい人物が近づいてきたことに気づいて暑さで赤くなった顔を上げ)あんまり…大丈夫じゃ…ないかも……
7/26 22:06
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