3年教室

▼過去ログ299
2016/2/7 23:06

★有須宮 伊御
(必死に訴えられる提出期限と日曜の夜中に教室に居た理由である忘れ物に二度目のため息を吐き出すと壁へと背を預けて)……筆記用具全部ペンケースに入れるからそうなんだろ。持ち歩くもんの他に、家で使う用の筆記用具部屋に置いとけよ。
2/7 23:06

★宍戸 伴
あー…あの時と同じか。(デジャヴの原因が分かると微かな記憶を探り思い出してか、目線を宙に気の抜けたような声で呟き。しかし、続いた発言に目線を相手へ素早く戻し必死な声色でうったえ)いやいや!明日には提出しなきゃいけないんだって!(呆れた声で問われ、溜息を吐いてから、顔を横にうなだれるように机に頬をつけ)…筆記用具。筆記用具まるっと忘れたから宿題出来なくて。
2/7 23:02

★有須宮 伊御
まぁそんなとこだ。…学祭の前にな。明日の朝まで待てねぇのかお前は(前回も同じことを言った覚えがあるため、つくづく呆れ半分の声をもらしつつ教室の中へと足を踏み入れて)前回は教室の間取りだったな。今度はなんだ?
2/7 22:50

★宍戸 伴
ッ!?(人の気配にハッと顔を上げればデジャヴ感にすぐさま緩く首を傾け眉間に皺寄せつつ)……ん?凄くデジャヴを感じる。えーと、とりあえずお疲れさまです。先生。(複雑な感覚に何とも言い難い表情を浮かべていたが、とりあえずはとペコリ頭を軽く下げ挨拶を簡易に済ませ)
先生はー…この時間まで仕事?あれ?このやり取りもやったような…。
2/7 22:41

★有須宮 伊御
(ユニセックスのゆったりとした黒いタートルネックセーターにこげ茶のジャケット、細身のデニム。情報処理室での書類整理後、帰り支度をしていたところでふと向かいの棟の教室に明かりが灯っているのを見つけて。消し忘れだろうかと首を捻りつつ上着とカバンを手にして情報処理室を後にすると渡り廊下を渡り明かりの灯る教室へと移動して。開いたままのドアから中を覗き込むと、何やら以前も似たようなシチュエーションで会った顔を見つけて盛大にため息を吐き出して)…………またお前か>入室
2/7 22:34

★宍戸 伴
(私服の上下黒ジャージ姿でサイドには白ライン入り。白虎柄ショートマフラーを着け紺色手袋をした格好で、息をする度白く濁る寒い廊下を肩を竦めつつ歩き、教室にたどり着けば一部のみ明かりを点け。自分の席に座り腰かけつつ机の中を漁り溜息を零し)筆入れ忘れるとか…>入室
2/7 22:07


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