3年教室

▼過去ログ301
2016/3/13 18:14

★柘植 陽貴
黒いもの…海苔とかヒジキとか?なんかすげぇ悲しい日じゃね?……気をつけとく(相手の言葉に何故か葬式が頭をよぎり微妙な表情をしつつも紙袋を手に持ち、なにやら神妙な口調で言う相手には本当に危うくなるのではという恐怖感が芽生えて思わず自分の頭に触れて)ん、いいよ(視線が動いたのを察して紙袋から相手の方へと視線を向け、しかし見つめるのではなく相手を見ながら遠くを見るようにして話し始めるのを待ち)
3/13 18:14

★鈴影怜綺
ブラックデーは4月14日、恋人がいない人の為の日なんだってさ。黒い服来て黒い物を食べるんだって。(自身も又聞きの雑学をつらつら語りながら、紙袋の中から相手の手によって取り出されたプラスチックボトルに満足そうに頷いて、相手の呟き厳かな口調で告げ)今のうちから対策を練る事が大事なんだよ、陽貴くん。……。(肩を落としつつもボトルをしまう相手の姿には喜色が見て取れ、ゆっくりと視線を教室内に巡らせ最後に自分の机の模様で止め)…取り留めの無い話をしてもいいかな。
3/13 18:11

★柘植 陽貴
やった!ホワイトデーはわかるけど、ブラック…?(紙袋の封を丁寧に切って至極嬉しそうに中を見やり、何やらプラスチックのボトルが見えればそれを手に取り見つめ、そこに記された内容をまじましと見つめて)…………いや、あの…怜綺くん?俺さ、まだふっさふさなんだけど…(明らかに「増毛増強!」と書かれたパッケージに肩をガクリと落としては呟くが、どこか嬉しそうにしながらボトルを紙袋に戻して)ありがとな、怜綺。ハゲてはいねぇけど気持ちいいらしいから使わせてもらう。すげぇ嬉しい
3/13 17:56

★鈴影怜綺
いいよ。(紙袋を携えて自分の席の前まで移動してきた相手と抱えられた紙袋を見比べるが頷いて、椅子の背もたれに深く寄りかかり、相手が開封するまでの間、椅子の前足半分を浮かせたり、それをがたんと落としたりの動作をゆっくり繰り返し)…渡しそびれたならいっそ自分で使ってみようかと思ったんだけどさ、折角綺麗にラッピングしたし。ホワイトデーもあったしブラックデーもあるし。陽ちゃんの為に選んだし。
3/13 17:51

★柘植 陽貴
バレンタイン!まじで!?ありがとな!(目の前の紙袋を大切そうに持ち上げればしげしげと見つめ、食べ物にしては少し重みの感じるそれになんだろうかと考えながら相手の方へと向き直り)なぁ、これ開けてもいいか?(紙袋を手に相手の席の前まで行けば椅子を引いて座り、ワクワクとした表情のままで問いかけつつ開けたいという雰囲気を醸し出してうずうずとしていて)
3/13 17:36

★鈴影怜綺
(廊下を走ってくる音が聞こえると時計を見上げて入り口に顔を向け、足音が教室の前で急停止後、開いたドアの向こうに相手がいると軽く手を振り)待ってないよ。それ、あげる。バレンタインに渡しそびれた。(自分の机の前で首を傾げる相手に、紙袋を指差して問われる前に答え。中身はスカルプシャンプーボトル、首に「Happy Valentine」と金の印字をされた薄ピンクのリボンが巻かれており。その上から更に似たようなデザインの「Thanks Whiteday」と書かれた白いリボンを巻いて)
3/13 17:32

★柘植 陽貴
(部活終わり、パーカーの上から部活用ジャージを羽織った姿で肩からはエナメルバッグを下げ、 軽く小走りにやってきて、教室に電気がついているのを見ればブレーキを掛けて止まり、ドアを開ければ中を覗き込み相手の姿を視認してそちらへと向かって)怜綺!待ったか?(エナメルバッグを手に自分の席に向かえば覚えのない紙袋があり不思議そうに小首を傾げて)>入室
3/13 17:17

★鈴影怜綺
(三月に入ってもまだ冷え込む空気に制服のブレザーを着た腕を擦りつけ、教室の照明と暖房のスイッチを入れた後は後ろの自分のロッカーの元に向かって。そこから艶のある洒落た手提げ紙袋をひとつ取り出すと、これから待ち合わせる相手の机の上に置き。もう一度開いたままのロッカーに戻り荷物を取って閉め、自分の席の傍らに向かうと、椅子を引いてそこに腰掛け、息をひとつ吐いて)>入室
3/13 17:13


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