3年教室

▼過去ログ308
2016/10/1 0:25

★柘植 陽貴
引き止めて悪かったなー、俺も帰るから、一緒に帰ろうぜ?(残ったロールケーキを摘んで口に放り込み、ゴミをまとめて袋に入れてから荷物を持って)ほら、行こうぜ?(相手を先導するように前に出て、戸締りを確認すれば相手が出てくるのを確認してから電気を消して、同じ量への道を共に帰るならば同じ方向に、別ならば分かれて帰路についたのだろう)>退室
10/1 0:25

★滝川遊
うん、会ったら話そう。っとと、こんな時間か…寮に戻らないと…(ふと目に付いた教室の時計の時間に少し慌てたような声を出して、最後の一つのプチシューを口にして)
ごちそーさまでした!俺、部屋に待ってる子がいるから帰らないと…お腹空かせてるかも。先輩はどうする?
10/1 0:18

★柘植 陽貴
だろー?俺の大好きな名前なんだよ。はは、会ったら話そうな?(もくもくとロールケーキを食べながら楽しそうな声音でそう話してロールケーキを口の中に放り込んで)ん、それすげぇわかる。誰かと食べるってさ、なんか嬉しくなるよな。こっちこそ、一緒に食べてくれてありがとな(プチシューを食べながら至極嬉しそうに話して)
10/1 0:13

★滝川遊
うん、そのまんま先輩を表したような名前で素敵だね。110かぁ、ほんとにご近所さんだ。だったらもしかしたら寮でもバッタリ会えるかも(初対面でも伝わってくる相手の性格のよさ、明るさが名前にぴったりだと話しながらもう1つプチシューを手にすると口に運び。美味しそうに食べる相手を見れば、小さく笑って)
美味しいってだけでも幸せなのに、誰かと一緒に美味しいって食べれると余計に嬉しくなっちゃうよね。幸せのお裾分けありがと、先輩。
9/30 23:52

★柘植 陽貴
だろ?じいちゃんがつけてくれた自慢の名前。部屋は110…って近いな!ご近所さんじゃん(相手の寮部屋を聞けばさして離れていない位置に部屋があることを知って表情を明るくし、その勢いのまま小さいロールケーキがいくつか入ったもののパッケージも開けてしまって一つ摘んで)はー、うめぇ。うまいって幸せだよなぁ
9/30 23:44

★滝川遊
太陽の陽に、貴族の貴ではるたか…すごい恰好いい名前。柘植先輩かぁ、先輩は部屋どこなの?俺は114号室なんだけど(漢字の確認をしながら名前を確認し。寮の話をしながらも、いただきます、と軽くてを合わせるとプチシューを1つ手にして口に運び、口の中に広がる甘さに頬を緩めて)
ん〜、美味しい!
9/30 23:25

★柘植 陽貴
おう、寮生。好きなだけ食っていいぜー…っと、俺は三年の柘植陽貴。モミジのかんざし つげのくしーの柘植に、太陽の陽と貴族の貴ではるたか!(にんまりと笑いながら簡単な自己紹介をし、プチシューの袋と開ければ一つ手に取り口に放り込んで)んー…うめぇ。ほら、タキガワくんも!どーぞ。うまいぜー
9/30 23:19

★滝川遊
え、先輩って寮生なの?俺も寮!それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔します(相手の話に同じ寮生だと告げると好意に甘えて教室内へと足を運ぶと相手が腰掛けている席の前の席の椅子を借りて近くに腰掛けて。机に並ぶスイーツに目を輝かせるも、ハッと思い出したように自己紹介をして)
わー!美味しそう…って、忘れてた!俺は2年のタキガワ ユウっていいます。先輩は?
9/30 23:01


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