3年教室

▼過去ログ313
2018/3/2 20:11

★柚月響也
『お構いなく、ビュッフェみたいやし自分で持ってきます。秋良くんのお父さん、ご一緒しません?あの子ら、はよ二人になりとうてウズウズしとるみたいですし』(母親がクスクスと笑いながら立ち上がれば、こちらへバチッとウィンクして見せて)ちょ、母ちゃん!(図星を刺されて真っ赤になりながら声を上げるが、相手の父親の事が気になってそちらを向いて)
3/2 20:11

★黒崎 秋良
『いやいや、コイツもバカで抜けてる所あるから』(オイオイと父親にツッコミを入れれば相手が紅茶を人数分持ってきてくれてお礼を告げて)ありがとう、響也。あ、お腹空いてません?大丈夫ですか?
3/2 20:02

★柚月響也
『とんでもない。こちらこそご迷惑をおかけしてないか心配やったんですわ、この子どこか抜けてるとこがあって』(ケラケラと笑いながら母親がくしゃくしゃと頭を撫でてくれば、余計な事言うなや?と小声で呟き)・・あの、とりあえず飲み物、持って来るんで待っとって下さい。(そう言ってとりあえず四人ぶんの紅茶を持ってテーブルに戻って)
3/2 19:57

★黒崎 秋良
いやいや、こちらこそご挨拶遅れてすいません。黒崎秋良です。よろしくお願いします。(相手の母親から挨拶を受ければ緊張気味に挨拶をして恋人が中に誘導してくれれば父親と共に相手家族と一緒の席に座り)
『初めまして、黒崎劉生です。いつもウチのバカが響也君にお世話になってます』
3/2 19:46

★柚月響也
『・・あら、おばんです。響也の母の恭子です。響ちゃん、この子が秋良くん?イケメンやないの』(背後からやって来て、挨拶をする母親を軽く睨みつつ、当たり前やろ!などといつも通りに言ってしまえばハッと口を押さえて)・・あ、中どうぞ?旨いもんぎょーさんありますし。(そう言った途端に母親が『ほんまに〜?』などと言いながらさっさと入っていってしまえば、呆れ顔で見送ってしまい)・・自由すぎる母ですいまへん。
3/2 19:42

★黒崎 秋良
(教室の前で父親と合流しある程度話していると誰かが近づいてくる気配を感じ振り向けば恋人がやってきて自分の父親に挨拶をして)
『お、君が響也か。そんなにかしこまらなくていいよ』こんな親父だからさ、気使わなくていいよ
3/2 19:31

★柚月響也
『あんた、全然来いへんさかいに、センセに案内してもろたんえ?ほら、お礼言いなはれ』・・あ、すいまへん。うちの母ちゃんがご迷惑を・・ありがとうございますって、何で俺が礼を言わなあかんの?!(親子で漫才のような事をしていれば、ふと聞こえた恋人の声に反応して顔を上げ、見慣れない人物と一緒ならばきっと相手の父親なのだろうと背筋を伸ばし緊張した面持ちで挨拶をするだろう)秋良・・くんのお父さんですやろか?初めまして、柚月響也です。よろしゅうお願いします。
3/2 19:24

★黒崎 秋良
(普段と変わらず制服と恋人とお揃いのリングとバングルをつけて今日やってくる父親を教室の前で待っていればスーツ姿の父親が現れて)あ、親父〜こっち〜>入室
3/2 19:14


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