職員室

▼過去ログ103
2008/6/17 0:52

★柿本幸弥
…ッ…いかん、お前超バカにしてイジリ倒したくなるタイプだな…よくバカって言われないか?(珈琲が喉を通過した直後に両手を腰に当て悦に入る姿を見ると、危うく珈琲を逆噴射しそうになり数度咳込んではカップをデスクに置きながら片手の甲で口元を拭い)…あぁ、これ以上窒息の危機に晒されないうちにお開きにすっか…お前は気ぃ利くなー、ちゃんとした教師になれそうで安心だ。まぁいつか一緒に仕事できたらいいな、それとなく待ってる(荷物を持ち上げる相手が自分に先を示すのを見るとニッと両口端引き上げ笑みを作り、先立って歩みドアを開けると自分が先に出ては両手の塞がった相手が出てくるのを待ち)>夏樹/退室
6/17 0:52

★夏樹 航河
ハッハッハー!体もデカイけどハートもデカイのよー夏子は(思い切り体育会系な腰に両手を当てたポーズ取って胸を張り、楽しそうに笑う相手に満足いったのか悦に浸る表情で目を細め)
――あれ、そんな事言っていいんスか、男前が台無しッスよー?…あ、もうこんな時間スね。それじゃ、名残惜しいスけど…(自らダメ人間と口にする相手に吹き出しながら肩を揺らし、釣られるように壁の時計を見上げるとハ、と気の抜けた苦笑浮かべ)
じゃ、教員免許取って晴れて先生になれたらまた来ますよ。頑張って採用試験受かりますから、柿本先生も古参の先生になってて下さいよ?(よいしょ、と気合入れてダンボール箱を抱えると数年後の再会に望みを託して爽やかに笑い、促すように扉へと歩き出し)
お休みなさい、柿本先生。そこまでご一緒しますよ。
6/17 0:36

★柿本幸弥
ぅうあー体育会系の野郎に言われたくねぇ、しかも俺よりデケェし(突然の声援にわざとらしく大袈裟に眉を顰めて苦笑い作ってみせながら片手小指を耳の穴に突っ込み塞いでみせるが、肩を震わせ愉快げに笑うとその手を下げて)いい事言っても割り勘だぞ…あー、俺よりもちょっとシッカリした方がいいなぁ、俺結構ダメ人間だからな…っと、そろそろ時間か(手近なデスクに寄りかかり笑み残したまま言うが、チラリと腕時計に目を落とすと溜息混じりに呟いて熱い珈琲をグッと口に流し込み)>夏樹
6/17 0:23

★夏樹 航河
キャー素敵!柿本センセかっこいー(砕けた口調も了承してノリ良く返してくれた相手に気が緩んだのか、裏声で黄色い声援送りながら口元に両手翳して囃し立て。きっちりと念を押されるとガクッと肩を片方下げてコケる真似をし)
あら〜っ。一食分浮かそうと思ったのに…甘かったか。――ラジャ!柿本先生みたいにノリが良くてしっかり者の先生目指しますー(しれっと軽い調子で肩を竦めると甘い目論み暴露して。励ましてくれる相手に敬礼しておどけながら笑みを深め)
6/17 0:08

★柿本幸弥
そうなんスよぉ…気にすんな、上下関係も、後数時間有るか無いかだ…タメでいい、タメで(会話の合間肩越しに振り返った一瞬に口を抑える姿を目にすれば茶化すよう相手の口振りを真似するが、その後クッと小さく含み笑うと軽い口調で言い)何言ってやがる…呑む時ゃ割り勘だぞ、タメ口でいい代わりに割り勘だ(簡易ドリップ式の珈琲で済ませカップに注ぐと、それを片手にゆっくりと相手の所へ歩み戻り、相手の元気な笑みへ片口端引き上げる笑みで返し)夏樹もな、ちゃんと教師んなれよ。>夏樹
6/16 23:51

★夏樹 航河
アハハ、やっぱ先生もそうなんスねー…とと、済みません、つい(自分から見ればてきぱきと仕事をこなす大先輩も同じ経験を経て来たのかと、親近感からつい口調が砕けそうになっては訂正して片手で口を覆い。気さくに話しかけてくれる嬉しさに頬緩めて再び作業に取り掛かり)
――あ、そうなんですか。入れ違いになっちゃいましたね。…本当ですよー柿本先生に腹一杯奢って貰えるチャンスだったのにィ(貴重な出会いを惜しみながら冗談めかして唇突き出し。給湯の流しに向かう背中を自然と目で追い)
でもホント良い所に就職しましたね、先生。皆楽しそうで生き生きしてる学校ですよ、ここ。先生もこれから楽しい出会いが沢山あるように、俺、祈ってますから!(ぐっと拳を握ってガッツポーズをすると、エールを送り白い歯を覗かせてニッとした笑み浮かべ)
6/16 23:37


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