職員室
▼過去ログ108
2008/9/8 0:38
★蔦宗威志
はーい。(許可をもらえば通り道の教員机を軽く観察しつつ近づき相手からの忠告には適当な返事返し)先生は仕事もういいんですか？(相手の机の隣の机に軽く寄りかかりつつチラリと紙束を見)
9/8 0:38
★萩野 硝子
(相手のはっきりとしない曖昧な返事に不安が押し寄せ眉間の皺を一層深くするも、許可を問う言葉にふと顔の強ばりを解き問題用紙が置かれていないか周囲の職員の机を見回して。テストらしき物が無いと確認をしてから視線を扉へと戻し頷くも、先程の返事が気にかかるのか忠告を付け加え肩を竦めて)大丈夫だが……あまり長居をし過ぎないように。折角テストに自信があっても、明日寝坊をしたら大変だからな。
9/8 0:25
★蔦宗威志
(見つけたと同時に返答があれば室内に入るがそれ以上歩を進める事はせず、相手の何やら慌てた様子に疑問を持つが継いだ質問に納得して合点した表情し)…そういえばそうでしたね。まぁ、多分大丈夫です(黒板の予定表を見つけてポリポリと顎を掻きどうでもよさそうに答えてからやや首傾げ)そっち行っても良いですか？
9/8 0:11
★萩野 硝子
(暗い空に煌々と光を放つ月を懐かしげに見つめ、ひっそりと唇を綻ばし時を過ごしていたも不意に背後から掛けられた声に振り向いて。戸口に立つ生徒らしき人物の姿を訝しみ、眉を寄せつつ返事をし)あぁ、自分がここに居るが……。(ふとテストの事を思い出せば慌てて自身の机に近寄り、放置したままの問題を隠すように別のファイルを上に重ね見えないようにしてから相手に向き直り素朴な疑問を投げかけて)明日は課題テストだろうに、勉強をしなくてもいいのか?
9/7 23:58
★蔦宗威志
あっついですね〜(黄色のタンクトップに迷彩柄の７分丈のズボン、女性物の黒の髪留めで髪は後ろの方を纏めた姿で歩いていれば微かに聞こえた物音に足を止め)…誰か居る？(気になってノックしてから扉を開け、室内を見渡し)>入室
9/7 23:45
★萩野 硝子
(一枚一枚を確認し、印刷がなされていない用紙を抜き取り入れ替えを繰り返し全てをチェックし終えればクラスの人数分に分ける作業を淡々とこなし。全てを点検が終わり手を組み上に翳して伸びをして、固まった体をゆっくりと解して)これで一段落ついたな……。(椅子から立ち上がると窓に歩み寄り、鍵を外して開け放ち。夜気を室内に招き入れつつ桟に手を掛け、夜空に浮かぶ膨らみを帯びた月を目を細めながら眺め)もう直ぐ満月か。
9/7 23:39
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