職員室

▼過去ログ114
2008/11/26 21:02

★春日尋
まぁ、先生は居なかったけど葉月が居たから俺的には全然オッケー何だけどね。ってか、差し入れとか…葉月は優しいんだな(クスリと笑み浮かべ冗談混じりにそういうと、己では絶対に差し入れなど考えつかないせいか、相手の思考に後半感心したように頷き。不意に差し出された相手の掌に乗るお菓子を見つめ。どうしようか少しだけ迷うものの、手を伸ばして飴を一つ受け取り)
これ、貰うわ。チョコは…申し訳無いんだけど遠慮しとく(甘いものが少し苦手なせいか、申し訳なさそうな複雑な笑み浮かべると、受け取った飴の袋を開けて口に含み)
11/26 21:02

★葉月 奏
や、そんな事あらへんで。…そっかぁ〜、でも今夜は先生たちいてへんみたいやな(ヘヘッと照れ隠しの笑み浮かべて片手を顔の前で振りながら、邪魔ではないと示し。がらんとした室内を一度眺めて残念そうに眉尻下げ)
俺はね…これ。先生に差し入れっちゅうか…なんとなく来てみたくなってん。うん、俺のことは好きに呼んでー。…あ、春日君も食べる?(端に除けた袋を引き摺り手元に持ってくると、中に詰まった飴玉や小袋に入ったチョコレートを引き出しに移し。その中から幾つか取り分けて掌に乗せて相手に差し出し)
11/26 20:49

★春日尋
邪魔した?…俺は、ちょっと先生に聞きたい事があってね(体を起こす相手に小さく問いかけながら、己に問いかけられた事に答え。ゆっくりと奥に足を運べば、その場に先生が居ないことを良しとして、相手の近くにある適当なデスクに腰掛け)
葉月は何してんの?ってか、今更だけど…呼び捨てで良かった?(デスクの方を向いている椅子をクルリと回転させて相手の方へと向けると、軽く首を傾げながら眉尻下げて問いかけ)
11/26 20:22

★葉月 奏
あー…うー…(暫く目を閉じ上半身寝そべったまま、意味不明な唸り声で机の上で悶えているも不意に扉の音がしてぱちっと目を開け。名前を呼ばれてガバッと起き上がり辺りを見回すと、声の主を直ぐに見つけてへらりと相好崩し)
あはは…こんばんはー春日君。どないしたん?誰か先生に用事〜?(見られていただろうかと照れ臭そうに頬を掌で擦りながら笑って誤魔化し、急用だろうかと首傾かせ)
11/26 20:08

★春日尋
失礼しまーす(制服の上には何も羽織らず、首に軽く白と黒をベースにしたマフラーを巻き、片手にはシャーペンを差したノートを持ち。目的の部屋の前まで来れば、扉に手をかけてゆっくりと開け。小声で挨拶し)>入室
あれ?葉月…?(中に入って辺りを見渡すと、本来用がある先生が居ない変わりに、見知った相手のシルエット見つければ、間違っていないこと祈りながら、恐る恐る声をかけ)
11/26 19:52

★葉月 奏
失礼しまー…す(制服の上に厚手のカーディガンを羽織り、胸ポケットに差し込んだ携帯にはフルートの形をした銀色のストラップが揺れ。ビニール袋を提げて職員室までやってくると明りの消えた職員室の扉をそろそろと開き)>入室

んーと…あった。……ここでいつも仕事してるんやなぁ…(部屋の半分だけ明りをつけて中に入ると、思案気に室内を見渡し。目的の机を見つけると椅子に腰を降ろして端に袋を置き、机の上に詰まれた本を退けると広くなったスペースにでろんと寝そべるように体を倒し)
11/26 18:59


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