職員室
▼過去ログ117
2008/11/27 22:47
★城戸劉生
……は？え…お、おい！―――……大丈夫か？(起き上がった自分を見て急に後退りをし頭ぶつける相手に驚いたように立ち上がり、慌てて相手に歩み寄り次いで放たれた相手の言葉には軽く首を傾げ)あー…俺一人、みたいじゃな。もしかして誰か先生に用とか？…まぁ、職員室に来るってことはそうだよな。
11/27 22:47
★陣内智樹
(突っ伏していた頭が起きあがれば驚いて、後ずさった拍子に後頭部を背後の扉にぶつけ)…はぁ、はい。(開け放ったままだったそれを後ろ手で閉めながら胡乱な返事をすると室内を見回し)こんばん、は。あなた一人ですか。ここに。
11/27 22:40
★城戸劉生
(静かに寝息をたてていたが不意に扉の開く音が耳に入ればびくっと体を微かに反応させ閉じられていた瞳をそっと開き、ゆっくりと顔を上げるも低血圧な為か暫くぼーっとしており、髪をわしゃわしゃとしながら扉のほうを振り向けば見慣れない人物が立っていることにようやく気付き)………あれ…こんばんは。…はは、寝てた。お前さんここの生徒、だよな？
11/27 22:32
★陣内智樹
(きちんと着込んだ制服の上にダッフルコートを羽織り、筆記用具を表紙に引っ掛けたノートと鞄だけを手に持って職員室の扉を叩く)失礼しま……(引き戸を開け一礼してから部屋へ入るとふと派手な髪色が目につき)＞入室
11/27 22:17
★城戸劉生
(制服の上に黒のファー付きダウンジャケットを着て鞄を脇に挟み両手ポケットに突っ込み、薄暗い廊下の中明かりのついた職員室の前まで歩み寄ればガラッと扉を開き)＞入室
――…失礼しまぁぁすっと……あれ、誰もおらんのかい。今日までの反省文、取りに帰って来い言うからわざわざ持ってきたってのに。(中を覗きこみ誰もいないことに気付けば軽く溜め息零し、ぶつぶつと文句口にしながら中に入り何となく目に入った適当な席に座れば大きく欠伸をし、そのまま寝そべるように上半身倒してそっと瞳を閉じて)
11/27 20:58
★葉月 奏
ううん、こんな事でええなら喜んでー。俺も色々きっかけを作って友達増えたし(嬉々として遠慮はいらないと首を横に振ると袋をぶらつかせながら後に続き。部屋の明かりを消して職員室を出ると校舎を出るまで雑談楽しみながら帰路を共にして)＞退室
11/27 0:14
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