職員室

▼過去ログ125
2008/12/15 0:10

★牧野 桂
空いてるのは…確か…(やや視線を天井に向けてスケジュールを思い出し)この木曜日の夜か…次の日曜日の夜ぐらいかねぇ…(デスクの上にある卓上カレンダーが目に入り、手に取るとまじまじと見つめ)やっぱこの木曜か次の日曜になるねぇ…(赤穂浪士のあやふやな人数に微苦笑を浮かべながらも頷き)四十七士な。深夜の雪ん中を47人が街中をぞろぞろとあだ討ちで行進したんだが…現代で深夜に47人の人間がぞろぞろと街中を歩くとちょいと怖いよなぁ
12/15 0:10

★牧野 桂
バスケして飯が食えて寝れる…なんつーか、それって今やってる事の延長だけなんじゃねぇのか?(首を傾げてつつ相手の続きを聞き)海外ねぇ…(英語が喋れないとあたふたする姿をやや呆れ加減でみつめ)日比谷…お前さん…もしかしてかなりの心配性か?(雪にいかにもテンションが上がってきている様子に苦笑しつつ)ああ、気をつけて帰りな、テンション上がりすぎてコケんじゃねぇぞ>日比谷
12/15 0:00

★弩 鋼夜
大丈夫だよ、ひー君。俺も英語喋れないから。(牧野との会話を聞いていた為引き攣った顔の意味が解り、既に記憶の彼方へと消えた英語能力を爽やかな笑みで語り。遠い目に空笑いを漏らし)ハハハ、俺も学生時代あったなぁ。お、ひー君もテンション上がるか。それじゃ益々積もるといいね。帰っちゃう?珈琲カップ置いといていいよー片付けるから。(振り向く相手を視界に捉えると相手の手にある珈琲カップを指差し、ようやく冷めて来た珈琲へと口をつけ)>日比谷
12/14 23:59

★弩 鋼夜
でしょー。何時が空いてるか今わかる?(首を傾け問いつつ、寒さと乾燥で人差し指に再び開いた皸から血が滲むのを見つけると唇へと寄せ)冷えるねぇ、積もったら雪だるま作りたいね。赤穂浪士?それって四十六、七の何とかかんとかって奴?(うろ覚えな記憶を思い返すが内容はさっぱりと抜け落ちており)>牧野
12/14 23:54

★日比谷恭介
な、なるほど。深い!(むむむ、と難しい顔で腕を組み目を閉じて。なりたいものを問われて視線を上にやれば一呼吸置き)バスケやって、飯いっぱい食べて、いっぱい寝れたらそれでいいや。‥いやでも‥‥やっぱり外国でプレイ‥‥あ!英語喋れないっ(軽く聞かれただけの筈がいつの間にかどんどん話が膨らんでいき)>牧野

ハイ、気をつけます‥‥(英語が喋れないという自分の馬鹿さに少々絶望してか再び引きつった笑みを浮かべたまま相手に向き直り。ノートのことを問われれば相手と交互に見つつ)‥‥‥うっかり、その、寮にノート置きっぱで。(自嘲気味にまた笑えばフッと遠い目で忘れ物に気付いたときの自分を思い返し)>弩

って‥‥雪!?テンション上がる‥‥っじゃなくて。ヤバいヤバい、俺そんな厚着じゃないからそろそろ帰らないと‥‥(話し声などからふと視界の隅でちらつく雪に気付き。嬉しそうに瞳を輝かせたのも束の間ハッとして二人に振り向き)>ALL
12/14 23:52

★牧野 桂
へぇ〜チケットなんぞ持ってんのか、なら手間がかからなくていいねぇ(温泉で温まる感覚を思い浮かべ口元を綻ばす)ん。雪か…道理で冷える筈だ…(窓の外へと視線をむけるとチラつく雪が目に入る)積もるといいが…雪…雪…おお、鋼ちゃん、今日は赤穂浪士討ち入りの日だ(カレンダーの日付と雪から連想して思い出す)>弩
12/14 23:45


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