職員室

▼過去ログ145
2009/11/12 17:10

★霧橋柚葉
おぁーっと、ととッ!
(ガララとドアを開ければ明かりはついてるもの誰もいない職員室で沢山の書類が入っていてる段ボールをカジュアルスーツを裾を捲った腕を重そうにしながら力一杯に持ち不安定な足取りで目的の机へ歩き)
マイディースク!!オッケィ、これがオレの机か。ん〜最高だぜ。
(ドンッと机の上に段ボールをようやく置き中の書類をしまう作業を始め)>入室
11/12 17:10

★高須賀慶
おう。寧ろ慣れねーと困んぞ…ちょー、テメやめろ(己の額に伸びてきた手に、初めはその意図読み取ることが出来なかったが直後に察するととっさに己の額を庇うような形で額に己の手を翳し)バカっつう方がバカなんだよ、ばぁっか。…ん、そういや俺ピザまん食ったことねぇ(相手にやり返すように舌を思い切り出してやっては戯れの一環としての悪態を吐き、相手の後を追うように扉へと向かいながら他愛の無い会話を交わし)↓
11/8 3:05

★山谷弘土
はは、まぁそのうち慣れるさ(軽く笑いながら言っているも、最後とばかりに膝で小突かれれば先ほどより強い衝撃に眉を顰め。低レベルなやり取り繰り返しながらデコピンしようかと手を伸ばし)お前ぇに決まっとろうがバーカ。ベッドにアイスが垂れたら悲惨じゃろ…っと、まぁ冗談はこの辺にしといて。確かに腹減ったし、そろそろ行くか(べ、と軽く舌を出しながら軽口叩いているも、次いだ相手の言葉に頷くと緩慢な動作で立ち上がり。笑み浮かべながら扉を開け外に出るとスイッチに手を掛け、相手が来るのを確認してからその場を後にし。コンビニでのひと時を楽しんだ後共に岐路に着くであろうか)>退室
11/8 2:52

★高須賀慶
ま、方言とか慣れてねぇから耳はむずむずすっけどよ。なぁんか、変なココチ(とんとん、と己の片側の耳を軽く手で叩いてむずがゆいような感覚に軽く爪で耳を引っ掻くと、変な心地だと小さく笑い)誰がアホだ、ばかヒロ。一回ベッドん中でアイス食ってから言え、俺の正しさに気付くからよ。…おう、ンじゃさっさと買い行くぞ、まじ腹減った(更に強まって返ってきたそれには、半ば反則気味に己の膝で相手の足を軽く小突いてみせたのち、ふんと鼻を鳴らして薄く笑み。掛けていた机から離れると、くっと伸びをして相手振り返り)
11/8 2:27

★山谷弘土
はは、サンキュ。まぁ中には何コイツ?とか思う人も居るかなー、とね。幸いここの人はえぇ人ばぁじゃけん助かるわ(相手のありがたい言葉に軽い口調で返すせばニ、と唇に弧を描き)アホ言えェ。ベッドん中で食うのはポテチって決まってんだよ。…っははは、マジで?じゃあ俺ピザまんにするけん半分づつ交換しょーや(予想道理相手から返ってくる蹴りが強いものとなってくれば楽しげな笑い零しつつ更に強いものをお返しし、久々の小学生のような戯れにどこか懐かしそうに頬緩めて)
11/8 2:06

★高須賀慶
…別に心掛けなくていんじゃねぇの。方言っつと何となく親しみ易い気ィすっし(岡山弁、との答えにはあーと納得のような生返事のような声を上げれば返答に対し束の間瞳を瞬かせながら緩く首を斜めに傾けてみせ)ばぁか、冬のアイスはベッドん中で食うのが一番美味いんだっつう。行儀悪ィけど。…そいじゃ分けっこしよーぜ、俺のと(自身のちょっかいよりもやや強めての蹴りが返ってくるとそれに対抗するようにやはり蹴る力は先程よりも遠慮が無くなりつつ、しかしどこかこの行為は楽しむように唇には弧を描いており)
11/8 1:53


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