職員室
▼過去ログ161
2009/12/16 22:25
★霧橋柚葉
……………。
（教科書や参考書、問題集などが机の上にぐちゃぐちゃに置かれていているがページの内容が解っているのかボールペンが止まることなく作業を進めてゆき。分野は当然か、世界史のものでありいったい何を作っているのかというと冬休みの問題集であり、それもお手製ので。いったん作業を中断すれば自己満足気味に）
うん！良い出来だ。可愛い生徒のためにもやりごたえのある問題にしないとな。（また作業を始めて）>入室
12/16 22:25
★霧橋柚葉
もうだめだ……ねよう……。 タイヤード。
（疲れにはかなわず出口へふらふらするように歩いてゆき）>退室
12/13 22:43
★霧橋柚葉
くあぁ……あー疲れて、意識がやべぇ。
（赤色のボールペンで握り、丸やばつと採点をし続けていたが途中でカックリと体が揺れ軽く意識が飛んでいたことに驚き慌てて姿勢を直し、眠気さましに近くにある飴を摘み口の中へひょいっと入れれば再びテストの採点を始め）>入室
12/13 21:47
★秋本直樹
（いい加減待ってみたが人っ子一人現れる様子がないので、いすに座ったまま暖かくなってきた部屋にうとうととし始め）ふぁぁぁぅ（大きくあくびをすると目をしょぼしょぼさせ。チラリと時計を見ると諦めたようにノートを目の前の席にどんと置き）先生に流れますように（願をかけるようにつぶやくと、体を大きく伸ばし。立ち上がり暖房のスイッチといすを元にもどし岐路につき）＞退室
12/10 1:26
★秋本直樹
やっべ、オレ席しらねぇし。どうすっかな…（部屋を見渡した後困ったことに気づき、すぐに近くの誰のだか分からないいすに座り込み。いすに座ったままずりずりと足で移動し、暖房のスイッチをちゃっかりつけ）しばらくだれか通りかかるの待ってみるか…こんな時間じゃ無理かなぁ…
12/10 0:35
★秋本直樹
（大きな音を立てて扉を開くと、人のいないだろう校舎に音が大きく反響し。片手をジャケットのポケットに突っ込んだ姿で入ってきて）だれもいませんかぁ？課題今日までっていってたんだけど…机の上おいときゃいいか。（つかんだノートをぶらぶらさせると、手探りで蛍光灯のスイッチを捜し当てキョロキョロと部屋を見渡し）＞入室
12/9 23:39
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