職員室

▼過去ログ176
2010/3/19 22:10

★九桜 春樹
そうかい?なら良いんだけど…。君おっちょこちょいなんかなぁ(その慌てっぷりに小さく笑いながら、落ち着かせるようにポンポンと頭を数回撫で。廊下では寒いだろうとドアを開けては招き入れるように室内を指差して)うん、ありがとね。もしよかったら一緒にお茶でも飲んでいくかい?丁度お湯が沸いたとこなんさ(そう言ってふふと笑みを浮かべた後、デスクを避けながら給湯室に足を向けて)
3/19 22:10

★木下 朔也
うわっ!だっ大丈夫です!全然大丈夫!(転んだ上に見付かってしまった恥ずかしさで顔を赤くしながらも慌てて立ち上がろうとし)
えーと、こんばんは、先生。遅くまでご苦労様です(職員室から出て来た心配そうな人物は、多分先生だろうと当たりをつけ、とりあえず何か言わないとと少し焦りを見せながら)
3/19 22:00

★九桜 春樹
…ふぅ…――?(沸騰を知らせる音にコンロの火を消しヤカンに手を伸ばしかけた刹那、ガタンと入口の方から物音がしたのに動きを止めて。不思議そうに首を傾げつつドアに歩み寄り、小さく開いた隙間から廊下を覗き見て)あら、大丈夫かい…?つまずいたんかな(ドアを開けてすぐ横にいた人物に思わず目を丸くして、その体制からつまずいたのだろうかと心配そうに様子を伺って)
3/19 21:51

★木下 朔也
…また探検に来ちゃいましたよ〜俺ってヒマ人だな。今日は屋上に行ってみようかなー(制服の上に黒いパーカーを重ねた姿で校内を探索し、職員室の前を通りかかると灯りを見て)
わっ誰か居る!見付かんないように…(ドアの方に視線を合わせながらソロリと通過しようとするも足元の何かを踏みつけ滑り、支えを探す右手を思い切りドアにガタンとぶつけ)
わっ!やべ見付かる!>入室
3/19 21:41

★九桜 春樹
とりあえず、こんだけで一回休憩しよ(一段落ついたところでコピーのし終わったものをデスクに積み上げて、崩れないようにバランスを整えてからお茶でも飲もうかと給湯室にむかい。)ん、勝手に使っていいんかな…。また後で足しとけばいいか…な?(お茶の葉をカップに入れた後ヤカンを火にかけて、壁に背を預けぼんやりと足元をみつめながら沸騰するのを静かに待って)
3/19 21:20

★九桜 春樹
うーん…(なにやら唸り声をあげながら自分のデスクに腰をかけ。座った椅子に深く腰をかけ、時折ため息を吐きつつ山積みにしてあった資料を付箋頼りに整理し始めて)コピーがいるんは…これとコレと…(独り言をぶつぶつとこぼしながら何枚もある資料の中から数枚プリントを引き抜いて、重たい腰をゆっくりと上げてはコピー機の方に歩を進めて)>入室
3/19 20:28


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