職員室
▼過去ログ178
2010/3/20 0:36
★九桜 春樹
はは、良いってことよ(微かに赤く染める相手の初々しさに微笑ましさを覚えてか小さく吹き出して。戸締まりを確認しながらそのまま背中を押して一緒に入口へと向かい、部屋の電気を消したあと相手が隣に立つのを確認してから歩を進めて)はい、よろしゅうに。また生物で分からんところがあったらおいでね＞退室
3/20 0:36
★木下 朔也
わわっ！(追いかけた相手が急に振り向き額を押さえられて驚き顔を少し赤らめ席の方へ戻り)…スイマセンありがとうございます
(洗い終わり、一緒に出ようと誘う声に笑顔で)はい！ぜひ。あっ先生、これからよろしくお願いします！＞退室
3/20 0:27
★九桜 春樹
ああ、いいよいいよ。ありがとうね(ぱたぱたと靴の底を鳴らせながら追いかけてくる相手にくるりと振り向いては、すとっぷ。と笑いながら相手の額辺りを手のひらで押さえて。その後すぐにシンクにカップをつけては手早く洗ってしまって)ん、俺も仕事丁度キリがいいし帰ろうかね。途中まで一緒しようか(持っていたハンカチで手を拭きつつ扉に向かう際コピーした資料を小脇にかかえて)
3/20 0:16
★木下 朔也
あっスイマセン手伝います！(からかわれる様な笑顔に少しすねた顔をするも、食器を片付ける相手を追いかけ手伝い)
ご馳走さまでした、俺そろそろ帰らなくちゃ。先生はまだ仕事ですか？
3/20 0:08
★九桜 春樹
うーん、俺の高校は文系の方が生物に力入れてたんよね。理系はどちらかと言えば化学と物理かな…まぁどちらにせよ俺も後から化学は習わされんやけどさ…(遠い目をしながら空笑い気味で言葉を紡いでいき。空になったカップをお盆にのせ、照れているのを隠すようにお茶を煽る様子をのほほんと眺めて)ほーう、そりゃあ良いことだ。…さてどうだかなぁ(もう転ばないとの声に悪戯ぽい笑みを浮かべ、相手の手から空になったのを確認しカップを取り上げては片付けるべく給湯室へと向かって)
3/19 23:53
★木下 朔也
へえ〜九つの桜かあ、綺麗な名前ですね！(関心した様に返すと、生物なのに文系と言う相手に驚き)
へえ、そうか、そーゆー事もあるんだ。(自分を誉める相手の言葉に照れたようすでお茶を飲み) いや、良い子って事は無いですよ！うんでも、何人か出来ました。良いやつばっかで！
ってかもう転びませんよ！あれはたまたまでー！
3/19 23:35
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