職員室

▼過去ログ188
2010/5/4 2:51

★九桜春樹
まあなぁ…一回飲んでみても損はないと思うぞ。お茶が駄目でも、一緒についてくるお菓子だけでも十分楽しめるしな(そう頬を緩めながら室内をぐるりと見渡し窓の戸締まりを確認して。机の上のファイルを抱えてから電気のスイッチをオフにして、相手が教室から出たのを確認してはドアを静かに閉めて)…どうしてこう、夜の学校は雰囲気があるんかな…。本当にラッキーさね、寮までよろしゅう頼みますよ(シンとした廊下に思わず肩を縮ませて。何故か左右を何度も確認した後、拭うようにできるだけ声を大きくしながら寮までの帰路へとついて)>退室
5/4 2:51

★松本 大輔
と、アリガト。
(己のカップも共に持って行く相手に礼を告げつつ何気に給湯室迄ついて行き、やや離れた場所にて立ち止まり洗う様子を眺めては流れる水音に紛れ相手の声を耳に入れ)
いや〜、飲んだ事はないンだケドね。良く言うじゃない?苦いって。ま、チャンスがあれば茶道の人捕まえて、飲ませてもらおうと〜。
(緩く笑みを浮かべた侭、言葉を並べていると洗い物が終わったのか水音が消え。次いで現れた相手に合わせ己もゆっくりと歩み始めると会話を交わしつつ人気の無い廊下へと出て行き)
モチロン。てか、センセも寮なンだ?コレってやっぱり、ラッキーじゃな〜い?……>退室
5/4 2:35

★九桜春樹
ん?…あらーもうこんな時間か。俺もそろそろ部屋に帰ろうかね(相手の視線を辿るように時計へと目を向けて、針の指す時刻に時間の流れる早さを改めて思い知りつつ椅子から立ち上がり。相手の手の中からカップをするりとぬき取っては給湯室へと二人分運んで行き)先生はもう十分です、満足しましたー。俺は日本茶好きだからあんまり苦いって感じたことないけど…好き嫌いはかなり別れるわなぁ(給湯室でカップを洗いながら水音で会話が消されないよう少し声を張り、それらを棚に伏せた後手についた水分を適当にはらいながら戻ってきて)俺も寮だし、途中までご一緒しても?
5/4 2:21

★松本 大輔
ん?…ンじゃ〜、遠慮無く……と言いたいところだけど、そろそろオネムの時間みたい。
(不意に椅子が動き何かと思えば其れは相手が動かした為で、椅子を叩き促す様子にへらへらと笑いつつ座ろうとするもふと視野端に捉えた時計にて、今の時刻を知るや否一度は座り掛けた体勢も再び立ち上がる動作へと切り替えて)
…寂しくなかったのにね、センセ。まだお茶を楽しむ?
(其の侭相手を見遣ると軽く口端持ち上げて戯言混じりの言葉を投げかけ、次いでお茶に関しての台詞には初めは判らなかったものの多々と述べられる語句にて理解出来)
あ〜。茶道部がやってるよ〜なヤツ?あの、苦そうな…。
5/4 2:09

★九桜春樹
立ちっぱなしもなんだし、まぁお座りになってちょうだいな(“いいのいいの”と緩い笑みを浮かべつつ、手前の机から椅子を引っ張ってきてはポンポンと叩き相手に座るよう促して)…はは、俺も一人で寂しくお茶を飲まずにすんだしラッキー?(何故か疑問系で言葉を締めるも表情は終始穏やかなままで。次いで投げ掛けられた疑問に一瞬動きを止めては、すぐに答えが出ないのか唸り声あげながら難しそうに腕を組んで)うーん…詳しいことは分からんけど。やっぱ原点になるのは、日本茶のあの飲み方じゃないのかねぇ。ほら、なんかお湯で溶かしてみたいなことしてる…よ、な?
5/4 1:56

★松本 大輔
何ソレ〜。イイのかよ〜。
(互いの視線は絡み合った侭両者共動かず、己は相手の返答を待っているも其の答えは決して己の納得いくものでは無く。思わずケタケタと小さく肩を揺らしながら笑うと言葉を発して。続く問いにはさて何を言おうと視線を持ち上げ、思考を働かせてみても面白い策は見つからずあっさりと公認し)
そ。寮に帰る途中だったンだケドさ、急に電気が付いたから…なんだろうと来てみたら、センセと出会っちゃった的な?俺ってば、ラッキー。
(最後は冗談口調に変え告げるとへらり笑って見せ。更に一口とお茶の量を着実に減らす中、ふと其の前に発せられた言葉が脳裏に過ぎり椅子に座りやや視線の下がる相手に合わせ見遣ると口を開いて)
…てか、お茶に本場とかあンの?インスタントデショ、全部。
5/4 1:41


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