職員室
▼過去ログ193
2010/6/18 21:12
★向井芳野
(作業開始後それなりの時間が経過した頃にはそれぞれ用途別に区分けした冊子類は机の上に並べ立てられ、持ってきた紙袋や箱の中身もそれぞれの引き出しへ納められ自身の机の周囲も大分綺麗になっており)まぁ…大体こんなもんかね(パンパンと軽く埃を払うように手を叩くと満足そうに周囲を見回して、一度大きく伸びをしてから背もたれに掛けておいた上着を手に椅子から立ち上がり。そのまま扉へと向かい最後に室内照明を落としてから帰路へつき)＞退室
6/18 21:12
★向井芳野
(勤務時間を過ぎ人気のなくなった職員室に小さな箱と紙袋を手に入ってくると、自身に宛がわれたデスクへ向かい未だ整理整頓の行われていない卓上ではなく椅子の脇にそれらを置いて)さて、と。いい加減片付けるかね(一人呟いてうなじの辺りをガシガシと荒く掻きむしると一息吐き、スーツのジャケットを脱いでタイを緩めシャツのボタンを数ヶ所外し腕まくりと作業しやすい格好になると、椅子に腰掛け様々なファイルや書類の束を中身を確認しつつ整頓し初め)＞入室
6/18 20:19
★吉井涼次郎
(落ち着いてから立ち上がり鞄に荷物をつめていき、扉に向かって歩いていくと電気を消して)よし…帰るか…(扉から出て行くと玄関に向かって歩いていき)＞退室
6/17 19:13
★吉井涼次郎
うわ…やべっ…(椅子の背もたれに寄りかかりすぎてそのまま後ろに倒れそうになって慌てたような声を上げて急いで机に捕まって)びびった…(椅子を元に戻しながら見られていないか辺りを見渡して)
6/17 18:50
★吉井涼次郎
あ〜…変に汗かくな…(じっとりと汗をかく首に持っていたペットボトルを当てて椅子の背もたれに寄りかかって手のひらでパタパタと顔を仰いで)
6/17 18:21
★吉井涼次郎
(Yシャツの上に白衣を羽織り、じめっとした空気に袖を捲りながら保健室から職員室へと向かう廊下をぼんやりと歩いていき、ドアを開いて)何か…蒸すな…(開いたドアから室内に入り、自分に用意された席に向かうと椅子を引いて腰掛けて引き出しを開いて)＞入室
6/17 18:03
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