職員室
▼過去ログ199
2010/8/7 0:56
★九桜春樹
あぁ、そうそう。実は教師って言うんも仮の姿でなぁ。…ん、了解。冷たい物な(相手からの冗談を冗談で返した後、己の発言に小さく笑いながらマグカップを手に急騰室へと足を運んで)なるほどなぁ…椎名先生この前コンビニでえらいアイスを買い込んでたけど、もしかして甘いもん好きとか？あ、ありがとう(疲れていたためか、机に置かれたクッキーを見て嬉しそうに目を瞬かせ。急騰室からストローがささった透明で大きめのグラスと、己のカップを二つ手に再び椅子に腰かけて。相手に用意したのは、冷えた牛乳の底にイチゴジャムを沈めた物で、手を伸ばしそれを差し出して)はいどうぞ。昔バイトしてた所であったメニューなんだけど、ジャムが沈んでるから…ストローでかき混ぜてから飲んでな
8/7 0:56
★中村侑斗
いやー先生の本職は猫使いだとばかり思ってたからさー。あっ飲む、飲みたいです！出来れば冷たいので(へらりと笑いながら冗談めかした口調で言うも、何か飲むかと聞かれれば頷いて、ちゃっかり希望まで告げて)そうそう、お菓子。これで宿題が終わらなくても見逃して貰おうかと…あっ、にゃんこ先生甘いの平気？お裾分けー(言いながら勝手に引き出しを開けてコンビニ袋から次々とお菓子を入れていき。クッキーの箱を取り出せば、質問するも答えを待たずに身を乗り出して相手のデスクへと置いて)
8/7 0:39
★九桜春樹
はは、今忘れかけてたやろう。…ん、ありがとう。よかったら何か飲むか？(相手からの労りの言葉に優しく目元を弛ませながらヒラリと手を振って見せ。次いで予想外の応えに、椅子に座る相手を不思議そうに目で追って)なるほどな。ワイロって、食べもん…？
8/7 0:32
★中村侑斗
あっ、そっか先生だもんね。夏休み中なのにご苦労様！(相手が教師であった事を一瞬忘れていた様な事をポツリと呟き、遊んでいる自分とは大違いな相手に慰めの言葉をかけ。自分はと聞かれれば、言っていいのか躊躇うも正直に答えて)あー…数学の椎名先生に差し入れと言う名のワイロを渡そうと思って(言いながら目当てのデスクへ移動すれば、本人が居ないのをいいことに勝手にイスに座り)
8/7 0:21
★九桜春樹
ふぅ…――ん？あ、こんばんは(不意に開いた扉に、校舎に残っているのは己だけだと思っていたため、少し驚いたように目を開いて。目を親指の腹で擦りながら、手にもったマグカップをもち上げて見せて)にゃんこ先生…。見ての通り、先生はお仕事中さね…中村くんはこんな時間にどしたんだい？
8/7 0:11
★中村侑斗
(何かのロゴが描かれた白Tシャツに下はハーフデニムにサンダルを履き、片手には大量にお菓子が入ったコンビニ袋を下げて、ペタペタと音を立てながら廊下を歩いて行けば目的の部屋へとたどり着き。扉の隙間から光が漏れている事に気付けば一応とノックをしてから扉を開けて)…失礼しまーす…って、にゃんこ先生？何してんの？(扉を開けると同時に人影を見つければ、中に入りながら声をかけて＞入室
8/7 0:06
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