職員室

▼過去ログ200
2010/8/7 2:04

★九桜春樹
そうそう、もうめちゃくちゃ可愛いんやから。賢いしな(明るい表情を浮かべる相手に、眩しげに目元を弛め。腰に手を当て軽く愛猫の自慢をした後、職員室の電気を全て落とし)ええ、…俺の純粋な喜びをどうしてくれるんだい。ま、有り難く頂くよ(そう笑いながら相手が出たのを確認し扉を閉めて。長く伸びる廊下に少々げっそりしつつも、一人ではない事の安心感からかいつもより弛んだ表情でその場を後にして)>退室
8/7 2:04

★中村侑斗
へーいいなー是非見に行かせて下さい!猫使いの猫なら、きっとただ者じゃないね!(相手の話を羨ましそうに聞いていたが、見においでと言われれば嬉しそうに表情明るくさせて。コンビニ袋から全てのお菓子を引き出しへと移動させれば、キッチリと閉めて立ち上がりイスもちゃんと閉まって)一緒に帰りましょー!…あ、ちなみににゃんこ先生にあげたクッキーもワイロだから、その辺よろしくー(相手の後を追って職員室から出れば、先ほど相手に渡したクッキーを指差しながら冗談めかして告げて。相手の少し前を歩きながら途中まで一緒に帰ろうと>退室
8/7 1:54

★九桜春樹
真っ黒の猫なんやけど…そっか、言っとらんかったか。最近飼いはじめてな、名前は“クロ”言うんよ。また見たかったらおいでね(驚いた様子を見せる相手に簡単に説明を加えて。空になった二つのコップを急騰室へと運び、濯ぎ洗いをしてから手についた水滴を払いながら戻ってきて)グッドタイミング、俺もそろそろ帰るわ。途中まで一緒に行くかい?(パソコンの電源を落とした後、もらったクッキーを手にぐるりと戸締まりを確認して。椅子を中に入れては扉の前で相手を待ち)
8/7 1:43

★中村侑斗
えっ!?知らないです…どんな猫?(初めて聞く発言に驚き、一旦ストローから口を離して首を傾げて尋ね)ンー確かに甘いもの欲しくなるけど…あれは、ね。(頭を撫でられながらポツリと小さく呟き。またストローに口を付ければ、あっという間に全て飲み干してしまい、グラスを置いて。それと同時に欠伸を一つ漏らし)ふぁ…っ、…眠くなってきた。そろそろ帰ろうかな…先生はどうする?
8/7 1:35

★九桜春樹
なんだ、中村君にはバレてたか。…あ、そういや…俺が猫を飼い始めたのって、言ったっけか?(先ほどと同じホットミルクを一口飲んで、不意に部屋にいる愛猫を思い出してはそう問うて)うわーお…そらすごい。はは、どういたしまして。疲れた時とかって、どうしても甘いもんがほしくなるよなぁ(一つ二つと増えていくクッキーの袋を、カップに口つけたまま右左と目で追って。絶賛する相手に小さく笑ってはポンポンと頭を撫でて)
8/7 1:25

★中村侑斗
おぉっやっぱり!そうじゃないかと思ってたんだよ!(冗談で返されればケラケラ笑いながら更に冗談で返して。次いだ質問には大きく頷いて)好きってもんじゃないね。体の成分の半分は糖分で出来てるよ、きっと!(言いながら尚も袋からお菓子を移動させて行き。相手からカップを受け取ればストローでかき混ぜてから飲み)おースゲェ!いただきます……何だ、これウマい!ありがとー
8/7 1:09


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