職員室

▼過去ログ205
2010/10/11 15:22

★御崎 流歌
(部活動で数人の人影は見えるものの、常よりは閑散としているであろう校舎内の廊下を、グレーのシャツをノンネクタイで襟元を緩め袖は肘まで腕捲りし、黒のスラックスを履いた装いで歩き。両腕には授業関連の資料を山積みに抱え、片腕にビジネスバッグを引っ提げて職員室の扉を勢い良く足で開け)…あぁ、クソッ。重てぇな。(一人文句を垂れながら自分の名前が書かれたデスクまで辿り着くとそれらを乱暴に卓上へと放り。荷物から解放されれば漸く辺りを見渡し、自分一人だと思っていた室内には同僚と思われる人物が。そちらへ視線向ければ表情緩めて)ああ、休日だから誰も居ないと思った。騒がしくてすまない。音楽担当の御崎です。以後宜しく。
10/11 15:22

★伊坂雅仁
(休日であるためかネクタイは着けていないもののかっちりとした濃紺のスーツに身を包み、両手には形が変わるほど荷物が詰め込まれた鞄を提げ、赴任間もなく未だ慣れない部屋に入ると真新しい自席の前へと足を進め、両手に提げた鞄をようやく机上へと下ろしては大きく息を吐き出し)ああ疲れた…やっぱり紙は重いな…(スーツのジャケットを椅子の背に掛け腰を下ろすと、鞄の中に詰め込まれていた書類を乱雑に机へと積み上げ始め)…まずはこいつらの整理だな…。>入室
10/11 14:10

★三神嶐一
……。(僅か、空に気をとられるも気をとり直したのか動き始め。戸締まりを確認すれば鞄を手に取り、自席のスタンドを消せば机に紙パックとプリンを残したまま職員室を出て行き)>退室
10/10 23:11

★三神嶐一
(静まり返る室内に響くは時計の音と何かを書き上げる音だけで。暫く一定のリズムを刻んでいたがピタリと止まり、終わったよう)………こんなもんですかね。やれやれ…(疲れたというように首や肩を捻りながら書類を纏めるとバインダーに閉じてから引き出しへと閉まってから立ち上がれば帰り支度を始めるも一応、と戸締まりを確認しようとふらりと窓際へ歩み寄ればぼんやりと夜空を見つめ)随分と冬空になった…
10/10 23:05

★三神嶐一
(生徒も職員もいないだろう静まり返った校舎の廊下に足音を響かせ、足早に歩けば食事前に仕事をしていた職員室へ)>入室
さて、と……(慌ただしくドアを開けて入り、ぼんやりとスタンドだけが明かりを燈している自席に着けばやり残していた仕事に向かって何やら手を動かし始める。机の上に置かれた紅茶の紙パックとプリンの容器はまるで興味なし、といわんばかりに書類だらけの机の隅っこに追いやられ)
10/10 22:03

★紀伊誠太郎
参加すんなら出れなきゃ意味ないでしょ。そりゃ考えるよ。んー、了解(もし参加するのであれば無責任なことが出来るはずもなく頭の片隅で近い内にある用事を思い出しつつ頷いて見せ)ま、多分ね。つか、若さ関係なくね?むしろ俺ってまだ発展途上だからその分水城サンのが強いかもしんないし。…あ、俺もたまになら走る、ってより歩くのが近いか(一応、体格に見合う分の力はあるつもりだと曖昧ながら首を縦に振り、何通か受信されているメールに僅かに眉を寄せ目を通さずに携帯をポケットにしまうとその場で手を上に上げ伸びをし)遅くまで付き合わせて悪いね。ん、ありがとう。ハイハーイ、是非お供させていただきます、団長サマ(誘いに考える素振りもなく軽く頷き、最後に室内に誰もいないのを確認して電気を消すと廊下へと出て待ってくれていた相手と共に帰路につき)>退室
9/16 0:06


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