職員室

▼過去ログ211
2010/11/12 21:55

★青目猫柳
にゃあ。(普段自分を苗字で呼ぶ相手に自分の名前の一部でもある動物の名で呼ばれると擽ったそうにマフラーの中へ顔を半分まで埋めながら返事のつもりではあるのか猫の鳴き声を真似て。結局は相手の手が貸される事ないまま何を掴むでもなくグーパーを繰り返している自分の片手に視線落とし)………別に、いいのに。ほら俺って子供体温だからそんなに冷たくもなんないしさー。(肩に掛けたエナメルバッグを抱え直し、相手が用意した椅子に腰掛けると膝の上に相手エナメルバッグ起き、相手の席の隣のデスク勝手に借りその上にバッグの中から魔法瓶や弁当箱取りだし並べて行き)
11/12 21:55

★三神嶐一
ま…来て頂けるだけで借りた事になりますから充分ですよ。そうでしょう?猫さん?(相手が猫の真似をしているようなので業とらしく聞いてみては。相手に言われれば一瞬自身の手を見るも元々が低体温のためかわからないと肩を竦め)さぁ?…わかりませんがもし君の手が私のせいで冷えたらいけないでしょう?
(そう告げると相手の横を抜けてから自身のデスクへ。近くにあった椅子を適当に引っ張ってくれば相手を呼び寄せて座らせようか、さすれば己はお茶でもいれようと暗がりを歩いてポットの置かれた棚へ)
11/12 21:31

★青目猫柳
ま、あんまし猫の手にはならないかもなんだけどねー、にゃはは。(首元のマフラーを片手で引っ張り埋め加減にしていた顔を出すと唇の端を持ち上げ冗談ぽく猫を真似た笑い声を上げ、片手は差し出したままその片手を開いたり閉じたりと数回動かしてみて)うん?手が冷たそうなので暖めてみよーかと。三神ちゃん寒いの気付かないで風邪引いてそうなタイプなんだもん。
11/12 21:16

★三神嶐一
そうですか、ま…一応閉めますね?いえ、それでも来てくれた事に感謝ですよ。それこそ私の冗談と本気半分の融合ですし…(頭を振る相手を確認するも風邪を引かれては大変だとかと思ったのか、何気に閉めてしまい。相手の言葉には首だけ向けて、窓のサッシに鍵をかけながら相手を振り返れば片手を差し出して来たため、一瞬躊躇しどうかしたかと)…はて?どうかしました?
11/12 21:07

★青目猫柳
…や、俺はあんまし寒くはないけど…、それに気にしなくていいよ、そもそも俺が差し入れしたいって言い出したよーなもんだしね。(相手越しに窓の外に視線向け、窓から入り込む風は冷たいものの寒くはないとかぶり振り。じっと窓閉めようとする相手の手元見詰めつつ謝る相手に苦笑しながら答えると徐に自分の片手差し出し)ね、三神ちゃん手ぇ貸して?
11/12 20:55

★三神嶐一
(暫く心地良さげには見えないが心地良く風を堪能し、ぼーっとていれば扉の音には気付いたのか緩みかけていた気を取り直し。隣に立たれれば身体はそのまま首だけ向けると)ああ…今晩は、青目君?寒いですか…なら閉めましょうか(寒くないかと聞かれれば身体は冷えているだろうにも拘わらず気付いていないのか、相手が寒いなら閉めようと手を窓に掛けつつ。自分のわざわざ時間をずらしてくれた相手に礼を)すみませんでしたね、有難うございました。
11/12 20:49


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