職員室
▼過去ログ223
2011/2/12 12:45
★敦賀椛
こまい事は気にしなや、ハゲんで？(遅刻した自覚はあるのか、大仰に肩をすくめたならば軽い笑いで流して。自らのデスクに箱を置いたならば、上着は脱ぎ椅子へとかけて)そやよ、予約しててな。今、取って来てん。(乱れていたカーディガンの裾を正しながら、コーヒーを準備すべくミルの置かれたスペースへ)あ、ブラック平気？
2/12 12:45
★福留陸
(扉が開く音と共に、待ち合わせの人物が顔を出したのを目に留めれば、ふ、と意地悪い笑みを浮かべて)…センセ、ちょっと、遅刻？(こちらに近寄ってきた人物へと、時計を指差してそう言えば、視線を落とし、相手がぶら下げている箱を見つめて)それが、言ってたやつ？
2/12 12:40
★敦賀椛
(濃鼠のダッフルコートに暗い色のカーゴパンツ、中には白のワイシャツと紺のカーディガンを着込んでいて。流れるような筆記体で店名の書かれた白い箱を片手に提げ、ツインテールを揺らしながら軽い足取りにて目的の部屋へ)こんにちはー、…あ、やっぱり居った。(勢い良く戸を開いたならば、室内に見留めた相手を指差して。にこにこと笑いながら歩み寄って行き)福留くん、お久しぶり〜。＞＞入室
2/12 12:34
★福留陸
(藍鼠のP-コートを羽織り、首には水浅葱のマフラーを二、三巻きつけて。黒×白のラグランＴシャツに細身のジーンズ。手にはレジ袋をぶら下げて。のろのろとした所作で目的地へと向かえば、躊躇することなく扉を開けて。未だ誰も居ないことを確認すれば、細く白い息を吐き。照明と、それから暖房のスイッチを入れて、手短な場所から椅子を持ってくれば、暫し暖房前待機。やがて熱気が指先を撫でる段となると、安堵にも似た息を吐き、扉の方を一瞥して。そこで、はたとぶら下げていた袋の存在を思い出せば、比較的寒そうな窓際へと袋を置いて)………危なかった。＞入室
2/12 12:28
★敦賀椛
(静かな部屋の中、カタカタとキーボードを鳴らして。不意に手を止めたかと思いば小さく息を吐き、ポケットから取り出した携帯の履歴を確認しノートパソコンの電源を落として。菓子の包装をゴミ箱へ、空になったマグカップを手に立ち上がったならば給湯室へと消えて行き)＞＞退室
2/9 14:53
★敦賀椛
(黒のワイシャツに白のカーディガンを羽織り、暗い色のスラックスに細身のベルトを、踵を潰した薄汚れたスニーカーをバスケットシューズをぺたぺたと鳴らしながら、マグカップ片手に給湯室より出でて来て)んー、午後は丸っと暇やねえ。(上機嫌そうに鼻歌を歌いながら自らのデスクについたならば、引き出しから個包装されたどら焼きを2つほど取り出して。ノートパソコンを起動させながら、1つの包装を破り。右手にマグカップ左手にどら焼きを持ち、起動画面を眺めて)もぉちょぉ、早うつかへんのかいな。(菓子を頬張り口を動かしながら、そう本気ではない愚痴を独り言ちて)＞＞入室
2/9 13:52
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