職員室

▼過去ログ226
2011/2/12 15:43

★敦賀椛
うち、体丈夫やから。(冗談ともつかぬ言葉を真顔で吐いたならば、アイスの空容器を2つくず入れに捨てて)…センセをからかったらあかん。絶対やからな?話したら、カレーせんべいを福留くんの机に仕掛けたる。(片手にて両目を覆ったならば、つぶやく様な小さな声にて念を押して。小さな
いじわるを口にしたならば、回収した2人分のマグカップを手にシンクへと。後片づけをしながらも、相手の声に振り返ったならば水に濡れた手をひらひらと振って)んー、楽しみにしとるよ?またな。(相手の背を見送ったならば、片付けに気を向けて。全てを終えたならばゆるゆると帰路につくのだろう)>>退室
2/12 15:43

★福留陸
…俺、冬にアイス食べると、十中八九腹こわすんだけど。(相手の言い分を溜め息混じりにて返し、得意気なその表情を揶揄するように笑って。それから、解放されたてのひらを緩く握りしめ視線を落とすも、直ぐに顔を上げれば、随分と気恥ずかしそうな、しおらしい姿が目に入り)……何と云うか、ワンコがちょっと、羨ましいと言うか。(数度の瞬きの後、そう云えば、ゆるく口の端を上げ小さく首を傾げて)了解しました。何か勿体無い話聞いちゃった気がするし?(どこかからかうような口振りにて相手を見やり。そこでふと、時計を確認すれば、相手の言葉に、確かに、と呟いて。ナプキン上のタルトを平らげ、コーヒーを飲み干し、ゆるゆるとした所作にて窓際のビニール袋を回収して。相手がカップを持っていくのを横目で確認すれば、残りのタルトを箱に仕舞い、扉の方へと歩みを進めて)…フォンダン・ショコラ。…了解しました。それじゃ、お先に失礼します。…また今度。(相手のリクエストに微かに笑みを浮かべて頷いて。最後に、また今度、を強調しては意地の悪い笑みを浮かべ相手を見やって。それから、のろのろとした所作にて廊下へと消えて行き)>退室
2/12 15:34

★敦賀椛
んー、問題無し。アイス、美味いし?(全体の3分の1ほどを一気に口に運んだならば、よく分からない理由を翳して。ヘラから指先へと伝う溶けたアイスを舐め上げたならば、得意気に鼻をならして)考えたら、すぐに分かるこっちゃ。(言いながら冷めてしまった珈琲を一口。掴んでいた相手の手を解放したならば、気恥ずかしそうに笑いながら自らの襟足を指先で撫でて)ん、まあ…そーゆーこと。うちの場合は、触られたらアウトなんよ。あー…ワンコには内緒な?(耳朶を赤く染め上げながら、人さし指を立て唇に押し当てて。なにかをごまかす様に残りのアイスを一息に流し込んだならば、ふと目に入った壁掛け時計の示す時刻に小さく声を上げて)あー、だいぶ時間経っとったな。そろそろ、帰らん?…リクエスト、フォンダンショコラな。(言いながら、小さくウィンク。マグカップを片手に立ち上がったならば相手へと手を差し出して)マグカップ回収しますよー。
2/12 15:19

★福留陸
…アイス、一気に2コも食べたら、腹こわすんじゃない?(呆れ混じりの口調と笑みにて、窓際へと向かう相手を追えば、その間にタルトを口に運んで。やがて席に戻ってきた相手が呟く、自己申告、の言葉に、わざとらしく驚いたような表情を作り)…何だ、バレたか。(ふ、口元を緩めれば、不意にてのひらを掴まれ、抵抗する間もなく胸に押しつけられて)……訂正。センセは淡白なんじゃなく、わかりにくいだけ、って事で。(ゆるゆると笑みを作れば、相手の言葉に微かに片眉を上げては一瞬、視線を巡らせ思案し)…まぁ、良いですけど。リクエストは?
2/12 15:07

★敦賀椛
ふふ、褒め言葉として受け取らしてもらいますよ?と、アイスも一個もらおかな。(微笑みにて視線を受け流したならば、言葉とともに立ち上がり窓際へと。アイスの入った袋を手に戻って来たならば、新たに木ベラを机の中から取り出して)とある、ちゅか本人からの自己申告やろ?うちとワンコ以外、知らん事やし。(微苦笑を絶やさずに2つ目のアイスを開けたならば、柔らかなソレに木ベラをざっくりと刺して。掬い上げる様子もなく、弄ぶ様に幾つかのくぼみを描いていき)淡白?そう、見えるん?…ほな、手貸し。(聞こえた言葉を反復したならば、情けなく眉を下げ相手の空いている手を両手にて掴もうと。抵抗なく掴めたならば、早鐘を打つ胸の中心にその手のひらを押し付けるのだろう)ふぅん、料理は出来るんや。ほな、うちに頂戴?ちゅーのは、あかんかな?
2/12 14:57

★福留陸
…センセはもうちょい、肉つけても、良いと思うんですが(ちらり、相手の方を見やれば、やや細身の体つきに揶揄めいた笑みを浮かべて。ふと、その表情がどこか情けないものになるのを視認すれば、2切れ目のタルトに手を伸ばして。)とある方からの、タレコミってやつ?(タルトに口をつければ、ふ、と口の端を上げて笑うも、随分と素っ気ない返答に、体重を背もたれに預けて首を傾げ)…そんだけ?なんか、随分、淡白。(タルトを紙ナプキンの上に置けば、コーヒーを口の中に流し込み。数秒間。視線を彷徨わせ、ゆるゆるとした口振りにて)……今まで、そういうの、やったことないし。料理はまぁ、苦手じゃないんで、考慮には入れてますが。
2/12 14:49


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