職員室

▼過去ログ23
2007/9/17 12:04

★如月 詩音
(スカルプリントの黒Tシャツに肩紐垂らしたカーキのサロペット、目深に被ったニットキャップのボンボン揺らしながら歩いてくると、一度頭上のプレートを確認してから扉をスライドさせ)…失礼しま…って。おー誰もいねぇじゃん、マジで?(室内が無人であることを悟った途端、眠気が覚めたかに占めたとばかり薄笑いを浮かべながら我が物顔で足を進めて)>入室
9/17 12:04

★牧野 桂
(時間をかけて数枚の紙の内容を確認しながらチェックまたは修正をし終えると、ボールペンを持ったままビジネスバッグからCD-ROMを取り出そうとするが、ハッとして手を止める)なんてこった…ノートパソ仕舞ってる机の鍵のスペア…貰ってねぇや…(朝から暑いのにわざわざやって来たのに、このざまかと小さく頭を振り口元に苦笑を浮かべながら右眉の古傷を指先で弄る)洒落になんねぇなぁ…(呟きながら紙をファイルに入れてビジネスバッグに放り込む)続きは明日にすっか…(椅子から立ち上がると、煙草のBOXとZIPPOを掴みジーンズのバックポケットに荒く突っ込む。ビジネスバッグを片手にし、空調のスイッチをOFFにすると両肩を竦めながら職員室を出る)>退室
9/17 11:44

★牧野 桂
(ファイルから紙を取り出し、引き出しからボールペンを出して右手に持つと、左肘を机につけて頭を支えるようにその手へと額の左端を乗せる)……(紙にプリントされた内容をじっくりと読み、気になった場所にボールペンでチェックまたは修正などをし始める)
9/17 11:30

★牧野 桂
(ぼんやりとしている内に煙草がフィルター近くまで燃えて灰が今にも落ちそうになっていることに気づき、眉根を寄せて顔をしかめると、指先2本で煙草を挟み、そっと灰が途中で落ちないように煙草を持つ手をゆっくりと灰皿の上に持っていき、吸い口を親指で弾いて灰を落とし、灰皿の底に押し付けて火の始末をする)あぶねぇ…(小さく呟きながら、足元のビジネスバッグに手をやり中から数枚のA4サイズの紙を入れたファイルを取り出す)さっさと片付けてしまうとするか…
9/17 11:21

★牧野 桂
(空調から流れてくる冷気の温度が下がってき始めるのを肌で感じ、漸くホッと一息を吐く)やれやれと…(ジーンズのバックポケットから煙草のBOXとZIPPOを机の上に投げる様にして置き、ビジネスバッグを足元に下ろして机の端に置いていた灰皿に手を伸ばし、指で引っ掛けるようにして自分の方へ引き寄せる)あーめんどくせぇ…(小声で愚痴るように呟くと椅子の背凭れに、背中を押し付け凭れると椅子がギシリと音を立てる。サングラスをかけたままぼんやりしながら、煙草のBOXに手を伸ばし蓋をあけると1本摘んで口に咥えてBOXを軽く放り投げる様に机に置き、ZIPPOを手に取ると片手でその蓋を開けて着火させ煙草に火をつける。蓋を閉めたZIPPOも煙草のBOX同様に軽く放り投げる)……(ゆっくりと煙草を吸い紫煙を吐き出すと、目の焦点を合わせることなくぼんやりと前を見つめる)
9/17 11:03

★牧野 桂
朝から暑いこった…(黒い地に太さの違うボーダーラインがバランス良く並べられたポロシャツに、ブラックジーンズ穿き、オークリーのスポーツサングラスをかけた姿で、片手にはその姿には不釣合いなビジネスバッグを持ち職員室へと入っていく。職員室の空調を誰も居ないのをいいことに設定温度を20度にして、自分の席につくと机にビジネスバッグを置く)>入室
9/17 10:49


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