職員室

▼過去ログ232
2011/4/24 1:20

★高橋斗真
(抱き寄せられるままに相手に身を寄せれば頬に口づけられ、その唇の感触に自然と入っていた身体の力か少し抜け)行くっ!前の日…28日の夜から行っていい?(相手の実家に行けばとの言葉に迷わず即答すれば、己にとっての鬼門となる恋人の誕生日の前日からの訪問を持ちかけて。無意識に服を掴んでいた手を握られれば力が抜け、指を絡めて来る相手の手をぎゅっと握りしめれば相手に寄り添い寮へと向かって)泣いてない…泣かないし。優雅こそ泣かないでよー?>退室
4/24 1:20

★桜井優雅
(予想通り凍りつく相手を横目で見遣れば相手を抱き寄せるように腕に力を入れ、動揺からか視線をさまよわせながら服を掴む相手を少しだけ覗き込めば安心させるように軽く頬に口づけて)………昼間は無理だけど……俺の実家に斗真が来ればな。ってかまだ決まってもないのに何泣きそうになってんだ。……泣くなら寮行ってからな?(頑張って微笑んでそうな相手の笑みに苦笑すれば相手の腰に回してた手で服を掴んでる相手の手を握っては指を絡ませつつ寮へと向かって)>退室
4/24 1:10

★高橋斗真
(軽く梳かれる髪に自然に髪を梳くその手に擦り寄って、一瞬言い淀んだもののサラリと告げられた言葉は表情を凍り付かせるには充分で)……ぇ……。……ぁ……そっか……(忙しければ休学も勧めてみようと考えていたにもかかわらず、いざその単語が相手の口から出ると動揺で視線を泳がせ、この時期の恋人から告げられる『休学』という単語が過去を思い起こさせたのか片手でぎゅっと服の胸元を掴み)……誕生日は…一緒にいられそう?(それでも何とか微笑むと廊下に向かいつつ僅かに震える小さな声で問い掛けて)
4/24 0:54

★桜井優雅
(幸せそうな相手の姿に愛しそうに目を細めれば軽く相手の髪をすいてやり、片手に持った封筒へと視線を移せば僅かに悩むもサラリと何でもない事の様に告げてはチラと相手の様子を窺いつつ促されるままに廊下へと向かって)…ぅん?ぁー、…ん、休学届け?まぁまだ使うかどうかわかんないけどな。
4/24 0:45

★高橋斗真
(何度か啄まれる頬にヘラヘラと緩んだままの表情で嬉しそうに相手を抱きしめ、至近距離で揺れる瞳に一瞬不安が走るも軽く重なった唇にすぐにその不安も消え自分からも軽く啄み返し)…ん…早くいっぱいくっつきたいー(強く抱きしめられれば幸せそうに目を細めきつく抱きしめ返し、相手に合わせ自然と腕の力を緩めると相手が手にした封筒に首を傾げて)…取りに来た書類ってそれ?何入ってんの?(訊ねながらも深夜の時間帯故か遠慮なく相手に腰に腕を回し一刻も早く寮へ帰ろうと促して)
4/24 0:30

★桜井優雅
(どこから見ても嬉しそうな相手の顔に思わずクスクスと笑ってしまえばそのまま相手の頬を何度か啄み、不思議そうな相手の問いに僅かに瞳を揺らすも軽く唇重ねれば小さく頷いて)………ん……ここじゃあんまくっつけないもんな。(相手の体に沿わせながら腕を相手に回せばギュ、と強く抱き締めてから腕の力を緩め卓上に置いた封筒を手にして)
4/24 0:23


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