職員室

▼過去ログ233
2011/6/7 20:45

★三浦弥彦
(登校初日。怒涛の一日を過ごし終えてみれば、外はもう夕闇も消えた黒。幾つか訪れた部活見学の為、額に僅かな汗の粒浮かぶも、職員室を前にしては小脇に抱えていたブレザーに再び腕を通し)――あー、すんません、1年の三浦です。失礼しま…あ?(ガララと扉を開くと同時にお決まりの挨拶述べるも、一切の物音のしない室内に思わず口は半開きのまま。マヌケ顔にて一巡眺めるも、無人と気付けば力の入っていた肩を竦めて小さく溜息を)あーらら…困ったね。>入室
6/7 20:45

★春日 真昼
(携帯灰皿を取り出せばそれに短くなった煙草を捨て、窓を閉めて自分の席へと戻れば書類を引き出しにしまい。大きく伸びをしながら出口に向かい、扉を閉めて職員室を後にして)>退室
5/2 23:17

★春日 真昼
あー…纏まらねぇな。連休中に書類作成とか、有り得ねぇだろ(しばし真剣に書類と向き合うも、やがてペンを机に転がせば大きく伸びをし。進まない作業に溜息を吐けば立ち上がって窓辺に向かい、窓を開けてからポケットから煙草を取り出し。一本くわえて穂先に火を点けて)
5/2 22:47

★春日 真昼
(濃紺のスーツ姿、ネクタイ無し、銀縁眼鏡着用。パタパタとスリッパ履きの足音を廊下に響かせ、職員室に辿り着けば静かに扉を開き。電気を点けて室内を見回し、誰も居ないことを確認すれば溜息吐きつつ自分の席へと向かい。椅子を引いて腰を下ろせば引き出しから書類を取り出し、ペンを手に取りブツブツと呟きながら何事か記入して行き)>入室
5/2 21:51

★豊島 薫
(しばらくパソコンと向き合っていればワークシートを作り終わる事ができ、椅子を回転させて後ろにあるクラス日誌を手に取れば次は日誌をチェックし始めて、生徒たちが書いた日誌に赤のペンで返事をスラスラと書いていき)みんな意外に書いてくれるな。(誰もいない職員室で一人ごちた後パタンと閉じて、カバンに帰り支度をすると椅子にかけておいた黒のジャケットを着て職員室を後にして)>退室
4/28 22:31

★豊島 薫
(白のシャツ、紺のベスト、黒のスラックスに黒のサンダルを履いて、部活の指導の後職員室へと戻って来て、扉をガラリと開けると中に数名残っていた教職員に会釈をして。自分の席に着くとその残っていた数名も帰宅のために職員室を出ていくと部屋には一人になってしまい、ノートパソコンを開くとそこに文字を打ち込んでいきワークシートを作成していって、静かな空間にはタイピングの音が響き)>入室
4/28 21:27


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