職員室

▼過去ログ235
2011/6/7 23:13

★春日 真昼
っと、もうこんな時間か(短くなった煙草をポケットから取り出した携帯灰皿に捨て、時間を確認すれば大きく伸びをして)お前さんも、帰るだろ?途中まで一緒に帰ろうぜ(相手に声を掛ければ扉へと向かい、相手が職員室を出たのを確認してから電気を消して扉を閉め。並んで廊下を歩き出せば共に帰路に付き)>両者退室
6/7 23:13

★春日 真昼
お前、育ち盛りなら食堂のメニューの方に食い付けよ。そんな簡単に教えちまったら、穴場がサボリの生徒でいっぱいになっちまうだろ(穴場に食い付く様子にはきょとりと目を丸くしてから直ぐにおかしげに肩を揺らし、続く言葉には僅かに眉を寄せて)名前と喫煙の有無は関係ないだろうに。これがなきゃ生きていけねぇからな(喫煙の了承得ればくわえた煙草にジッポで火を点け、美味そうに目を細めて吸い込んでから窓に向けて紫煙を吐き出して)ん、その弓道。この学院、立派な弓道場があるからな。結構レベルも高いみたいだし
6/7 22:11

★三浦弥彦
マジすか。その穴場って、例えば?(思わず食いついては相手にさり気なく促し向けるも、続いて知らされた本名には眉を上げて純粋に驚くを晒し)へぇ…珍しいつか、可愛い名前っすね。そんな名前で煙草吸ってて良いんすか。(良く分からない理屈で言葉紡げば入部届けは丁寧に二つに折って鞄へ。煙草の許可にはゆるりと口元緩めて了承の声を)煙草の匂いは好きなんで。――弓道て、矢ぁ射るあれっすか。変な手袋着けてる、あれ。
6/7 22:04

★春日 真昼
んー…生徒のグチ聞いたり、サボリの穴場探したり、食堂の上手いメニュー見付けたり?(全く仕事と関係ない事を当然のように仕事内容として上げれば自身の席へと向かい、あひる、と呼ばれれば苦笑して)あひるじゃなくて、真昼。真っ昼間の真昼(宙に人差し指で漢字を書いて見せつつ説明し、机の引き出しから煙草とジッポを取り出せばそれを手に窓辺に向かい)どうだろうなぁ…まぁ、最近はいろんなデザインの眼鏡があるから。いろいろ試してみたら似合うのが見付かるかも知れねぇぞ?(僅かに窓を開ければ煙草を一本くわえ、思い出したように首を傾げて)煙草、平気か?ああ、俺は学生時代弓道やってたから。弓道部の顧問やらせてもらってんだわ
6/7 21:55

★三浦弥彦
…カウンセラーって何してんすか。(フラフラと聞けば普段の勤務状況に思わず苦笑漏れるも、そんな相手の雰囲気に次第に慣れてきたか、肩の力も抜けばやや目元緩み)あひるさん?――俺も眼鏡似合いますかね。真面目な風に見せたいんすけど。(相手の下の名が聞き慣れなければ思わず眉根寄せて聞き返し。自身の目尻を親指でなぞれば眩しそうに双眼細め)いえ、今日は幾つか見せてもらっただけで。折角なんで何かしたいとは思ってんすけど。…カウンセラーも部活関わるんですか?(入部届けを受け取っては小首傾ぎつつ問いかけて)
6/7 21:47

★春日 真昼
日常的に逢うこと少なくても、校内フラフラしてるから全く逢わねぇって事はないけどな(相手の表情が変わるのを見ればフォロー入れつつ入部届をコピーし、近寄って来た相手にそれを差し出して)春日先生、春日さん、真昼さん、が無難なとこか。ボス、なんて呼ぶ奴もいたな(いくつかの呼び名を上げつつファイルを棚にしまい、真面目そうな印象と言われれば肩を竦めて)だろうな、やっぱり眼鏡=真面目って感じだろ(うんうんと頷きながら言葉を紡ぎ、軽く相手を見上げるようにして)三浦は背ェ高いな。部活はもう決めてんのか?
6/7 21:40


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