職員室

▼過去ログ240
2011/7/5 23:02

★御崎流歌
ああ、御崎だ。……って、それより、今、明らかに笑ってたよな?誤魔化したつもりらしいが。(名を告げその前に吹き出したような音と口元を覆う手に、初めて話す相手にも関わらず礼儀を忘れて言葉に似つかわしくない不自然な満面の笑みで相手を見詰め)
7/5 23:02

★城ヶ崎啓
ぷ……ごほん。はいジョウガサキっす、すんません。こっそり入って来て……大丈夫っすか?えぇと……音楽のみさき?先生。(予想外の大きなリアクションに口元を覆っていた手の下で、吹き出してしまったのを隠す様に態とらしい咳払いを一つして。口元覆っていた手をそのまま顔前に立て詫びるポーズとし、瞬き一つすれば朧な記憶をたどっての為に妙な所で上がったアクセントで相手の名前を呼び)
7/5 22:54

★御崎流歌
(缶珈琲を煽っていたものの、自分以外に誰も居ないと思っていた職員室で不意に後方から声が聞こえると驚いて思わず珈琲を吹き出してしまいそうになるも、何とか堪えて口内にあるものを喉に流し込み)―ッ、ハァ…。…居たのかよ。完全に一人だと思ってた。えーと、確か城ヶ崎さん?(息を詰まったものの一気に息を吐き出すと、振り返って見覚えのある同僚の姿に力無く笑い、話したことのない相手に自信無さそうに名を尋ね)
7/5 22:45

★城ヶ崎啓
(黒ボトムにカラーシャツのボタンを外す事無く着込んだ姿で教材片手に入室し自身の席へと向かう途中、席の後ろを通りすがり際に聞こえた声に思わず小さく音を立てて笑い)ははっ確かにあちーっすねぇ、――と、お疲れ様っす。(同僚とはいえ話した事もない相手にいきなり気安すぎたかと、足を止め慌てて片手で口を押さえながら挨拶をし)>入室
7/5 22:32

★御崎流歌
(白のカッターシャツにグレーのスラックス。シャツの首元は釦を二つ開けてラフに緩め、袖は肘の辺りまで捲り上げ。明日から期末考査と言うことで自らの机に向かってノートパソコンで入力しながらテストの最終チェックをしていたものの、節電のため高めに設定されていて暑さは完全に拭えず、息を吐き出しながら椅子から立ち上がり)暑ィな…。集中出来ねぇ。(苛立ちを抑えられず呟くと机の上に置いてある生温くなっているブラック珈琲を煽り)>入室
7/5 21:37

★有藤 道幸
(暫く話していたが、何気なく時計に目を向けると、日を跨いでいることに気がつき、慌てて机の周りを片付けはじめ)加納君も帰りましょう。明日も授業がありますからね。(朝も早いであろう相手に時計を指差しながら声をかけると、レポートは鍵付きの引き出しにしまい。職員室の電気を消せば、相手とともに職員室を後にして)>両者退室
7/1 0:13


[241][239]
[掲示板に戻る]