職員室
▼過去ログ246
2011/8/30 10:10
★名無
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8/30 10:10
★宍戸 伴
だろう？ん？分かった、なら猫柳で…猫呼びのが良いならちゃんと言ってくれよ？（名前で呼んでほしいとの要望に理由を追求する事はせず受け入れ名前で呼ぶことにし、相手が椅子から降りるのを見て一緒に帰ろうと誘いを受けるとポケットに入れっぱなしだった鍵を元の場所へと返却しに行き。同じ寮生だと分かると嬉しさから滲み出る笑顔で了承し、各自の部屋まで一緒の道のりを話しながら職員室から出て帰りにつき）＞退室
8/30 3:02
★青目猫柳
……そうか確かに。(相手の返しに納得したように両手を打ち合わせて、携帯で時刻確認する相手につられて自分も職員室内の時計げ現在の時刻を確認し)…あ、苗字呼びは今はそんなに好きじゃないからできれば、名前で呼んでくれると嬉しい。(両の眉根を下げて肩を竦めてみせればどこか困りがちな笑顔で、ゆっくりと立ち上がり片手に握っていた教室の鍵を何もない机の上に置き)よし、用事はこれですませたし。伴ちゃん、途中まで一緒に帰ろー、俺寮生なんだよね(相手に共の帰宅誘いかけ、了承あればそのまま肩を並べて帰路につくのだろうと) ＞退室
8/30 2:53
★宍戸 伴
絶世の美女は迷い込んでも男子トイレに居座らないだろ…（思いもよらぬ言葉に一瞬目を大きく開くが、すぐさま呆れ顔で溜め息混じりに幽霊らしきモノの正体予想を首を左右に振りながら否定して）やっぱり。じゃぁ、ここはあえて名字で呼ばせてもらうか。ちゃん付けかよ、まぁ良いけど…改めてよろしくな（早速呼ばれた呼び方に苦笑いを浮かべるも嫌ではなく許可を出して、頬を緩めれば再度よろしくと伝え。ふとポケットに入れていたケータイを取り出して画面を見るなり遅い時間だと気付き）もうこんな時間か…夜中だし、そろそろ帰るか？
8/30 2:41
★青目猫柳
え、なんでー？絶世の美女とかだったらどうなの？(相手に強く念を押されるのは正体知れぬ物に対しての恐怖心故だろうと予想は容易につくものの敢えて不思議そうに首捻らせ悪戯な質問重ねてにんまりとした笑みを口許に描き)ふふ、それは良く言われる。そ、猫があだ名。猫柳って文字数多いしねー。(言われ慣れている名前に対しての感想に小さく頷き次の質問に対しても頷きを。相手を示していた手の指を五指とも広げて名前の文字数示した後、相手の名前知れればさっそくと遠慮なく呼びかけて)…ああ、伴ちゃんはやっぱ同じ学年だったのか。伴ちゃん、よろしくねー。
8/30 2:28
★宍戸 伴
……悪いが、連れてこなくて良いぞ。逆に、ソイツの元へ連れて行かなくても良いからな（ふるふると首を左右に振ってから静かに微笑むも言葉には連れてくるなと言う必死さを込め、先程の問題に正解だと告げられるなり口端をつり上げ）そりゃぁな、…どっちも名字っぽいが違うんだな。何か猫って呼ばれてそうだ（ふむ、と顎に手を添え名前から安易に連想されるあだ名の呼び方を口に出し、自身へと向けられた指先に気付けば名を名乗り）あぁ…同じく３年の宍戸 伴(ｼｼﾄﾞ ﾊﾞﾝ)だ。よろしくな。
8/30 2:07
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